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忙しいって自分が決めるとキャパが狭くなる気がする

ここ数週間、色々な事に追われてnoteの更新が滞っておりました。

なんだかんだでバタバタしている日々に充実感を感じております。
時間がもっともっと欲しいのが本音ですが、時間は有限なので削るところは削るのと処理速度を上げていきます!

僕自身、「忙しい」という言葉はあまり好きではなく、「忙しい」という言葉を使うくらいならその時間を別な事に使った方が良いと思ってます。
というか「忙しい」かどうか人が判斷するものだと思っていて、自分から「忙しい」というのは自分のキャパの狭さを簡単に認めている事だと僕は考えています。
そもそも「忙しい」という言葉はめちゃくちゃネガティブな言葉だとずっと感じていて、この言葉を使えば使うほど自分を追い詰めているようにも思えてしまうので僕は使いません。


以前からスピード感がとても大事と言ってますが、処理速度を上げて片付けていけばそんなに忙しいと自分自身で思わないです。
特に人とのやりとりなんて相手を待たせる事が嫌いなので返信は早くするは基本にしてます。
(もちろん、返信出来ない時も多いですけど)
人から「忙しそうだね」とか言われる事も多いですが、僕は「めっちゃ暇です」といつも返します。
「忙しい」と思わないだけで、ストレスは全然違いますし、自分自身のキャパが広がって行くようにも思えたりします。

捉え方で、前にも後ろにも進んでしまう言葉の力って凄いですね。
言霊って大切にしなければ。

やること山盛りですが、楽しんでいきます!

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