ショッキングでいこう
一つ大きな転機を迎えた気がします。
ずっと私はぬるま湯のような作品しか描いてこなかったのですが、一日マインクラフトやりながら進撃の巨人のアニメを見ていたら気分が一新されてきました。
そもそも自分が面白いと感じてきたものは大体ショッキングだったのではないか?
麻痺しているだけで、当たり前のように感じていることそのものが既にショックなのかもしれません。
とりあえず、オリジナルキャラクターは大量にいるけれどどう扱うべきか悩んでたのは解決しそうです。
たくさんいるなら、たくさん出して、たくさん退場させられるのです。
ただし人の生き死には描きません。
むしろ生きているからこそ残酷なのです。
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