ほしのやの目的
第1回 ほしのやミーティング はい、では第1回ほしのやミーティング始めていきたいと思います。 はじめまして、こんばんは。ほしのやのほしのや まさるです。そして こんばんは、同じくほしのやスタッフの山ちゃんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 ほしのやミーティングは、ど田舎出身でど田舎が大好き、そしてど田舎を元気にしたいほしのやの二人が 地方創生にまつわること、田舎のこと、地元のことを真面目ににんまりしながら語る番組です。 さあ、今日は第1回のほしのやミーティングなんで、山ちゃん自己紹介しますか。 そうですね。記念的に第1回なんで。はい、お願いします。 記念から私からさせていただきます。 私はほしのやの星野まさるです。ほしのやでは CEO兼代表取締役をさせていただいております。ほしのやは主な活動として 英語アプリ、世界一の英語アプリを作って、さらに世界一の塾を田舎に作りたい。 そこに向かって全力で活動しているところです。 そしてですね、地元っていうのは新潟県長岡市の山古志ていう とてもとても田舎な緑が多いところです。 こんな感じですかね。じゃあお願いします。 ありがとうございます。 はい、ありがとうございます。同じくほしのやスタッフの山ちゃんと申します。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 先ほどの紹介があった通り、ほしのやでは世界一の英語アプリを目指しているという話がありましたけど、 世界一の英語アプリを作ろうと日々頑張っているものです。山ちゃんです。よろしくお願いします。 こちらこそお願いします。 そうですね、道のりはまだめちゃくちゃ長いんですけど、 アプリ自分自身を勉強したりしながら、ちょっと世界一の英語アプリになるかどうかみたいなところで。 なりたいなあ、世界一に。 それで最終的にさっきも言ってくれた通り、英語の学習軸みたいなのを田舎に作ってみたりとか、 それとは全然また違う感じの田舎ならではの遊びみたいなところをビジネスに変えていって、 いろんな人が遊びに来てくれたらいいなみたいなのを考えながら取り組んでおります。 イエーイ。 そんな話をいろいろしながら楽しんでもらえたらなと思いますので。よろしくお願いします。 そうですね、ほんと英語アプリで世界一。 僕、まさるが勝手に言ってるだけで、頑張ってるのはほんとに大体山ちゃんなんですけど、 むしろあんまり関わってないから気軽に世界一とか言ってました。 確かに英語アプリなんて死ぬほどいっぱいありますからね。 死ぬほどいっぱいあるよ、ほんとに。 いいやつがいっぱい人気なのがね。 最近で言うと、スピークっていう英語アプリ知ってます? 知ってる? なんか新しいっぽいけど。 AIスピークとかじゃなくて? ただのスピークかな? いや、しょうがないですね。 シリコンバレーの人たちが作った、めっちゃ今話題のChatGPTをがっつり組み込んだ英会話アプリで、 すごい英会話がほんとにできちゃうっていう。 スピーク? スピーク。ちょっとやってみたけど、すごかった。 ほんとに。 本気でやろうと思ったら、有料版にならない。すぐしないと結構物足りない感じなんだけど。 月いくらだったかな。 月最低1000円はしましたかね。 でもなんかすごそうな。 でもヤマちゃんはその辺を倒してくれると思ってるんで。 いや、そうですね。 でもおいおいこの辺のアプリの話もできればと思いますけど、 英会話とかリスニングとかいろんな要素があると思うんですけど、 自分は一番みんなにとってストレスフルな英単語を覚えなきゃみたいなところを楽しくクリアしていくようなところが自分の狙いなんで。 その辺とかですかね。 確かに。 たぶんほんと日本人の英語学習者の9割って言っても過言じゃなくないですか。 英単語がきつくて英語面白くないっていう。 そうなんですよね。 英単語を覚えられないから英語を読めなくて嫌だってなっちゃう人がほんとに9割くらい。 そうかも。 つまらないからね、単語学習は。 そうなんですね。めちゃくちゃ。 繰り返し繰り返しアッポーリンゴアッポーリンゴオレンジオレンジオレンジアッポーリンゴオレンジオレンジみたいなことずっとしてなきゃいけないじゃないですか何時間も。いや、地獄ですね、それは。 そうそうそう、地獄なんですね。 来年の後半の方とかは覚えられないんで、 おらんげーみたいな感じでそれを覚えようとして、 確かに。 結局何のリスニングもできないまま、 これじゃ意味ねえみたいなのを後半に築くっていうのが、 あるあるパターンですからね。 そうそうそうそう、そうですね。 その辺とかをクリアするようなアプリとかを作ったりしつつ、 いろんな人に使ってもらいつつ、 それがビジネスとしてもつながっていって、 で、学習軸みたいなところをちょっと、 妄想を描いてるようなところですかね。 いいですね。 じゃあ、我々星縄についてもっと詳しく、 星縄の目的とか、 聞いちゃっていいですか? はい、そうですね。 お願いします。 なんか、1スタッフの僕が言うのもあれですけどね。 ヤマちゃんは星縄のほんと魂なんで。 ありがとうございます。 お願いします。 そうですね、星縄の目的としては、 自分もマサルさんと一緒で、 すごい田舎出身なので、 もう人口も減る一方だったりとか、 なんかもう保育園が閉園になって、 休園か休園して、 もう子供がどんどんいなくなって、 おじいちゃんおばあちゃんばかりになって、 みたいなのが結構地元では起きてるじゃないですかね。 起きてますね、全然起きてますね。 自分の両親とかはまだそこに住んでて、 やっぱり自分たちの故郷というか地元が好きで、 ずっとここにこれからも住むと思うんですけど。 そうだね、住むね。 そうですよね。 なので自分たちは帰る実家というか地元があるからいいけど、 ヤマちゃんは今地元じゃなくて、 どこに住んでるんですか? 関東の方に、横浜の方に自分はいるんですけど。 そうですね。 なので、そうなってくると、 地元に帰ったたんびに、 ちょっとずつ寂しくなってるなーっていうのが実感して、 なんかもう子供が最近は小倉しかいなくなってるんだよとか、 保育園が休園になってるんだよとか、 小学生も、今聞いたら23人ですね、全校生徒が。 1年生から6年生までだよ。 6年生まで、合計23人。 中学生が11人だったかな? あれ?中学校と小学校合わせて23人だったかな? まあそんぐらいしかいないんですよ。 なので、2、30人ぐらいしかいなくて、 これは多分休学とした限界集落っていうやつなんですよね。 確かに。 で、おじいちゃんおばあちゃんたちはいっぱいいるしね。 まさに今の日本の少子高齢化の縮図的な、 本当に縮図的な状態。 最前線を立たしたんです。 少子高齢化を。 でもこれって多分自分たちだけじゃないんだろうな、 みたいなところもすごいあって、 日本のいろんなところで起きてるんだろうなと思うので。 そうでしょうね。 なのでこれをちょっと改善するような良い策が見つけられれば、 多分それをきっとみんなも真似して、 同じように悩みを抱えてる人たちにとってもハッピーになるような、 何か良い前例になれるんじゃないかなっていうのが、 すごい自分としては感じてるんですよね。 なのでそういう風になって、 自分たちが良い例の一つになるようなことをどんどんやっていって、 ちょっと俺らも真似したらあのぐらいできるんじゃないかって、 みんなが思ってくれたら、 多分いろんな場所が同じように盛り上がっていって、 相乗効果が生まれるんじゃないかなっていうのがあるんですよね。 田舎を元気にね。 そうなんですよ。 なのでそんなところが根っこの部分であるので、 そういう風にして、 自分たちからまず頑張って、 それを良いところに真似してもらって、 自分たちも良いところを真似しつつ、 日本中のいろんな田舎に活気を取り戻すぞみたいなのが、ほしのやの目的だと思いますね。 いや素晴らしい。 私も代表の私もですね。 山ちゃんもそんな本当すごい強くそう思ってるじゃないですか。 いや思ってますね。 だからそこに本当に惹かれて、 一緒に何かしたいなって思ってまして、 いやでも本当何していいか分かんないじゃないですかね。 調査をするって難しくて。 いや難しい。本当に難しいですよね。 だから僕は、 山ちゃんのすごい熱い思いを、 一人でも多くの人に知ってもらいたくて、 ちょっとこのほしのやミーティングを、 腰の重い山ちゃんを何とか設定して、 あんまり乗り気じゃない山ちゃんを、 本当ここだけは中場強制的に始めたんです。山ちゃんは職人気質なんですよ。 職人気質でめっちゃやるんですけど、全部一人でやっちゃうみたいな。 ちょっと不器用なんですよね、職人気質なんで。 そうですね。 僕から見ると。 なるほどなるほど。否めない。 だからその一人じゃなくて、もっと仲間がいれば楽になるし、上手くいくはずだと思って。 なるほどなるほど。ありがとうございます。 っていうのが私のこのほしのやミーティングへの願いでございます。 ありがとうございます。 そんな感じですかね。 そうですね。なるほどですね。 山さん、ほしのやの説明まだ終わりじゃないよね。 終わり? だいたい。 あ、だいたい終わり。 目的というかは一旦こんな感じで。 目的というか一旦こんな感じで。 もう割と達成したんだよね。 分かりました。 ちょっと昨日打ち合わせしたのもうちょっと話違ったような気がしたなと思って。 もっと話したほうがいいですかね。 いやいや大丈夫。小出しでいきましょう。 分かりました。 そんな有名人じゃないくせに小出しで。 誰も聞いてないんだろうなっていうのはありつつ、小出しでいきましょう。 誰も聞いてないくせに、次回は一周またがすみたいな。 ワンピースとかドラゴンボールがやりがちな手法。 この底辺なのに、まだ図書新人なのに始めるっていう。 確かに。 それ多くも始める。そんな感じでやっちゃいますよ。 世界一目指してるみたい。 そうですね。 こんなでヤマさんもういい感じの時間ですよ。 15分? 今週は。 早っ。 これ大丈夫なんですかね。こんな感じでちゃんと成立してるのかな。 分かります。 俺らも初めてなので。 確かに。 手応えはいつもヤマさんと喋ってる感じだなみたいな。 ちょっと外行きだねお互い。 ちょっと恥ずかしいけどちょっと外行きだよね。 確かに確かに。それは間違いなんですね。 ちょっと外行き感になりたいお互いの。 ちょっとポジトキャストを意識してる感じがバレバレちゃうお互い。 これに早くなりたい。 そうですね。 というわけでヤマさん今週は初回第1回星のミーティングどうでした。 星の重たい私でも楽しめる素敵なアプリというか。 音声メディアって素敵だなってちょっと思い始めてます今。 本当ですかこの短時間で。 本当にこの短時間で。 いやでも。 シリカルすぎます。シリカルすぎます。 安い。安くないですか。 いやそんなことない。そんなことない。 でも本当この前録音しとけばよかったけど 15分でこのテンションって覚えない腰の重さでしたからね皆さん。 本当に。 聞かせてあげたい。 あのしぶりっ取りを。 あのしぶりっぷり15分後にこれかみたいなすごい。 でもこちらとしては私としてはとても嬉しいですけど。 いやちょっとこれを継続して一人でも多くの人に聞いていただいたり知っていただいたりして一緒に楽しめたらいいですね。 はい頑張って100回ぐらいは。 50週間ぐらいじゃないですか1年。 100回やると2年ぐらい経つのかな週1更新なんで。 する予定なんで。 まず100回を目指して頑張っていきたいと思います。 頑張りましょう。 ではですね。星の夜ミーティングは毎週土曜日夜8時に更新しています。 ぜひスタンドSMのアプリをダウンロードして聞いてください。 コメントやレーターもお待ちしております。 以上です。 スタンドSM? ありがとうございました。 何?何?何? スタンドSMって言ってなかった? スタンドSMって。 嘘?それまずい。 まずいよ。ちょっとこれはカットしといた方がいいんじゃない? 気がしないと思うけど本当? 分かんない。後で聞き直して。 聞き直して欲しいけど多分ヤマさんぶっ込んできてるし。 もしこれボケだったらごめんね。ちゃんと反応できなくて。 いやいや。 もしヤマさんがボケだとしたら申し訳ない。 違う違う違う。こんなだって最後の最後でそんな詐欺ったこと言わないでしょ。本当に。 後で聞いてみて。後で聞いてみて。 そうだね。これヤマさん。 スタンドSMですよね。 スタンドSMのアプリをダウンロードしてコメントやレーターも。 コメントとかレーターって。 いや分かりますよ。 レーター分かりますよ。レーター。 え?コメントとレーター違うの? ほら。ほら。 スタンドFM初心者なんですね。 そうだよね。俺もほとんど一緒の初心者だけどちょっと知られたんで。 コメントっていうのは普通にYouTubeとかみたいに番組の下とかにバーっと。 レーターっていうのはラジオで言ったらお便りですよ。ダイレクトメール。SNSで言ったらダイレクトメール。みんなには見れないけど、我々にお手紙をお払い。 だからレターとかコメントガンガン欲しいですよね。 それは本当にそうですね。 最高に頑張ります。 SMって言ってすみませんでした。FMです。スタンドFMです。 訂正してお詫びいたします。 はい、訂正してお詫びいたします。 では、みなさんさよなら。 はい、ありがとうございます。さよなら。 じゃあね。