日月神示と表裏の北斗七星が示すこと

日本で有名な予言書といえば「日月(ひつき)神事」

日月神事は、画家としても有名な岡本天明が昭和初期に「国之常立神(くにのとこたちのみこと)」の言葉を降ろして書いたとされる予言の書だ。

将来的に起こるであろう戦争や天変地異のことだけでなく、魂磨きのような精神性を高めるようなことも書いてあり哲学書の一面もある。


この日月神示にはいくつか「◯◯の仕組み」と呼ばれるものが登場する。

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