空の軌跡FC モブの全会話を聞く旅Part006
今回はPart6ということで、市長からの依頼達成から翡翠の塔到着の内容にフォーカスします。
(以前、一度書いたはずですがなぜか消えてしまったようなので再度書き直しています。。以前と内容違うかもしれませんがあしからず…)
ロレント
プルーム婆さん:リノンに内緒で(本人も気づいていたので、内緒になっていませんが…)、リノンの嫁探しをしているようで、気立てが良さそうな年ごろの女性に声をかけているようです。こんな田舎でそんなことしたら誰も良い返事しないでしょーに。
眼鏡の女性(ドロシー):初登場。ナイアルとのナイスコンビ、と思いきや、後半ではもはや完全に独り立ちした天才カメラマン。
不精髭の男(ナイアル):同じく初登場。軌跡シリーズの記者の中では実は一番好きなキャラかも。いざという時に頼れる感じが。
フォークナー:シェラザードの酒豪っぷりが明かされます。だが、その上を行くアイナがいますからね。なぜロレントに集まったのか…(笑)
イーダ:ブレイサーを名前だと思っているとんでもない非常識人。日曜学校行ってないんかい!ちなみに猫を追いかけて教会に入った時だけ、教会にいるモブのセリフが変わります。細かいですね~。
エーデル:ボースマーケットで散財する気満々ですね。金持ちだな~。
ファブリ:意外と匂いフェチ。。
バーゼル農園~ヴェルテ橋~グリューネ門
チェルとウィル:本当にヨシュアが好きなんですね~。反応がかわいい。
兵士アンデン:遊撃士は自分で所属支部を選べるとのことですが、とは言えバランスはあるから全員の要望を聞いてもらえるとは思えませんけどね。結局出張だらけだし。同じ場所に留まり続けるのとどちらが良いかは難しいところですね。カシウスみたいに子供が小さいうちは軍で、大きくなったら遊撃士になって旅に出るというのも良い人生設計かも。
ロレント~マルガ鉱山~翡翠の塔
ナイアル:改めての紹介ですが、自分で敏腕記者と言ってしまうのは、エステルたちを舐めているからですかね。。第一印象はお互い悪目ですが、今後信頼を深めていくわけです。
ガートン親方:見習いが事件以来帰ってこないとのことですが、現場の管理適当過ぎですね(笑)。警察(いないので実際は遊撃士)に捜索依頼とか出さなくてよいのか…
というわけで、今回は翡翠の塔に到着したところで終了です。
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