空の軌跡FC モブの全会話を聞く旅Part018
今回はPart18ということで、第2章開始。ルーアンに行く前にボース地方のモブたち全員と会話していきます。
オリビエについて
飛行艇でミュラーと会話してますね。「没落したカプア家」なんて言葉も出てきたので、彼らも帝国出身なのかなと予想できます。
会話を終えたところでシェラにいろいろ問いだたされます。ここでワインをタダのみしてわざと投獄された話がされますね。
そして、ミュラーと会話していたものがアーティファクトであることも暴露
します(良いのか??)。閃の軌跡でもとてもお世話になるアレですね。でも、このアーティファクトが無いと絶対鉄血宰相とは渡り合えていないですよね。まあ彼らは転移とかチート技多用するのでこの設定は妥当でしょう。
そして、彼がリベールに来たのはカシウスに会うのが目的ということも暴露します。ここは嘘が無いし、ある意味エステルたちと目的も合致するので協力関係を結んでおきたいということでしょう。
ボース市
ボース市ともこれでお別れ(少なくともFCでは)。ということで最後もしっかり会話していきましょう。
ノーチェとマリアン:そろそろ王都に帰るとのこと。次は帝国に旅行に行きたいと言っていますが、閃の軌跡シリーズに登場するのか?
カロータとシャック:商談は失敗に終わったようです。街道封鎖中の流通について話しているうちに封鎖が解除されたという、なんとも間抜けな話です。そして、毎回の会議でアンテローゼ使うとか、散財しすぎですね…
グルナ:料理長からスープを作ってよいと言われて喜んでいます。毎日作ってきた努力が認められたようです。アルタ婆さんはいつもとの味の違いに気づいたようですが、どんだけ通っているのか。
レッタ:おそらく初登場。ポールの店の服のデザインが気に入ったようです。
ファナ:こちらもおそらく初登場。レッタと一緒に旅行しているのでしょうか?こちらはカステラ屋が気になっているようです。
ミーナとハリー:ついにハリーから男気溢れるセリフが!ミーナも少し驚いたようですが、夢見るのは自由よねと言っちゃうのは照れ隠しなのか、本当に興味がないのか(笑)。
フレッサ:どうやらラヴェンヌ村に残った夫からは何も聞かされていないようですね。そりゃ怒るわ。。はてさて、今頃ラヴェンヌ村はどうなっているか。
フィネル:カトレアの彼氏(婚約者)。彼女が育てた店を引き継ぐだけでは男がすたる、ということで自分の店はゼロからスタート。ナイスガイですね。カトレア曰く、頑固で負けず嫌いなだけなようですが。
ガンツ:フィネルの存在を知り、がっかり。でもカトレアのファンは続けるそうです。ストーカーにはなるなよ!
リルル:2回目のお使いを言い渡されたようです。買う種類が増えてますね~。なかなかスパルタな親のようです。
コメルス:ニガートがハーケン門に連行されたとのことで、工房店主に返り咲き。良かったね。
ヴァレリア湖畔~ハーケン門~ヴェルテ橋~霜降り峡谷~ラヴェンヌ村
ボース市以外にも忘れずに寄り道していきます。ちなみに霜降り峡谷からアジトに行こうとしても立ち入り禁止で入れませんでした…。そして、ラヴェンヌ村では大事な寄り合いが開かれているようです。ラヴェンヌ廃坑は相変わらず立ち入り禁止です。まだ何か捜索するようなものがあるんでしょうか…
カルコス:初の任務が空賊アジト侵入だったようで、行き当たりばったりにしては良い経験踏めていますね。いや、行き当たりばったりだからこそ、ですかね。
モルガン将軍:何しに来た、とつれない様子。相変わらず堅物ですね…。
ニガート:裏帳簿が見つかると、見苦しい言い訳を連呼しますね。空賊なんかよりよっぽど悪党です。
ペスカvsグレイ老人:自分のやり方に固執した老害を説得できないまま平行線のようです。本当にペスカがかわいそう…。村長、なんか言ったれよ。
ロア:ちゃんと仲介しているようには見えませんが…、さすがにボースに残した家族に会いたいようです。結局、決着はSCに持ち越しですね。。
クローネ峠
到着が夕方になったので今晩は関所で泊まることに。
「軍人が親切なのはリベールくらい」というヨシュアのセリフもありましたが、軍人に嫌な思い出でもあるのでしょうか?
そして夜になるとアガットがやってきます。剣を背中に差したまま寝てるのが笑えますw。
その後、オオカミの群れが襲ってきます。軍の兵士のピンチをしのいだアガットの加勢をするエステルとヨシュアですが、包囲網の外からわざわざ包囲されているアガットの方に寄る必要は無いのでは…??そこはアガットもしかっていいぞ。逆に戦闘後は、二人の戦闘力は認めてくれたようです。まあ強くてニューゲーム状態ですからね(笑)。
というわけで今回はここまで。いよいよ次回はルーアンに行きます!
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