空の軌跡FC モブの全会話を聞く旅Part007（ネタバレあり）
今回はPart7ということで、翡翠の塔到着 ~ 強盗事件の調査開始までの内容にフォーカスします。
アルバ教授（ワイスマン）初登場
空の軌跡シリーズの黒幕ですね。
ヨシュアの様子を見るためにわざと先回りしたんですかね？以下、重要かもしれないセリフ。
「この至宝の力を借りて海と大地と天空を支配したそうです」
これまで出てきた至宝で「海」に関するものはなかった気がするので水の至宝あたりで海の話になるかもしれないですね。
「生命や時間の神秘すら解き明かしたと伝えられる」
これも今まで出てきた空・幻・焔・大地のどれもそこまでマッチしていないか？"生命"の神秘はどれも当てはまるともいえるかもしれないですが、"時間"の神秘はやはり時の至宝でしょうね。
「およそ1200年前、謎の災厄によって古代文明が滅びた時、セプト＝テリオンも失われました」
謎の災厄とは？？
「七至宝の1つが、このリベールに眠っているという伝承があるんです」
七至宝の眠っている場所を示す伝承が他にもあるっぽい（少なくとも教会は把握している？）ですが、教典とも違う何かがあるんですかね？
しかし、ここでヨシュアの気分が悪くなるのが、アリーナでクルツも気分が悪くなるのとリンクしているのも最初は全然気づきませんでしたね～。。
ロレント～マルガ鉱山～パーゼル農園～ヴェルテ橋～グリューネ門（ギルド報告前）
ティント：鉱山の魔獣騒ぎが落ち着いたようだが、また酒場でサボってます。早くクビにすべきですよ、親方！
リッジ：シャイニングポムの情報が聞ける。新しい地方に行ったら、こいつでひたすらレベル上げとセピス集めするのが玄人ですよね。
エリッサ：リノンのお相手候補。リノンはいい年らしいので、さすがに結構な年の差ですよね…
フォークナー：アイナも酒が強いという情報。たぶん、空の軌跡シリーズでは最強。
アラン：ボースで空賊による略奪事件が発生しているとのこと。彼にとっては女の子のチェックの口実のようですが…
プルーム婆さん：彼女にとってはエステルもリノンのお相手候補。だが、ヨシュアを前に諦める…
ラオ老人：婿にがみがみ突っ込むのではなく、見守るモードに突入。
ガートン親方：魔獣の巣穴を爆薬で埋めようとしているらしい。それくらい数が半端ないらしい。というか、ティントが言ってるほどまだ落ち着いてないじゃん！！
アストン隊長：ここでもボースの空賊事件のうわさが。序章ラストへの布石でしょうね。
グリヴ副長：百日戦役からちょうど10年。今1202年なので、百日戦役は1192年。空の軌跡シリーズでは他の軌跡シリーズほど日付（年月日）が意識されませんが、FCが1202年、SCが1202～1203年、the 3rdが1203年になります。
そして、ギルドへの報告後、市長邸の現場検証に移ります。
というわけで今回はここまで。
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