空の軌跡FC モブの全会話を聞く旅Part051
今回はPart51ということで、女王生誕祭散策です。
王都グランセル（王城～北街区～東街区～南街区～西街区）
クーデターの犯人がリシャール大佐だということが知れ渡り、大佐の評価はがた落ちです。自業自得ですが。。一方で親衛隊がクーデターの犯人ではなかったと知って安心した人も多いです。
ヘルムート：ちゃんと仕事に戻れたようですが、仕事が山積み状態とのこと。釣りはノーチェに任せて頑張れ(笑)。
レジス：やはりネズミの発生源は宝物庫からだったようです。まあ人形兵器が出るよりはマシでしょ…
モルガン将軍：さすがに孫娘を助けてもらったので、エステルたちを評価せざるを得ないようです。これで軍と遊撃士の確執もだいぶ減るでしょうね。
リヴラ老人：情報部が持ち出していたのは「王城設計図」「七の至宝」「百日戦役の全貌」だったようです。最後のは、ロランス少尉がハーメルに関する情報が無いか確認するために持ち出したんですかね？でもハーメルのことは一切書類には残っていないと思うので、無理があるかな。。でも最後のだけクーデターとは直接関係しないですよね。
シア：ちゃんと姫様のために仕えられるように戻ってよかったですね。しかし女王宮に誰でも入れてしまう警備はさすがにまずいのでは。。
エアリーとアルム：プロポーズのタイミングが親衛隊たちが突入する12時過ぎだったため、あえなく中断してしまったようです。
マルティン：今日は家の前で点呼を取っちゃうくらい張り切っています。さすがに家を出る前にやりなよ(笑)。
ノーチェ：無事に釣公師団の入団テストに合格したらしいです。旦那を突き放す気満々。
クローゼ：ジルとハンスに会うためにお忍びで制服姿で外に出ていますが、王都の住民には疑われつつもバレていないようですね。
フェイと兵士ブラム：まさかの復縁（クエストを成功させている場合のみですが）。フェイはアルセイユを間近に見れてご満悦のようです。
アネラス：ヨシュアみたいな素敵な彼氏が欲しいそうですが、それよりティータとか可愛い系の方が需要あるよね？(笑)
執事フィリップ：デュナン公爵は女王陛下に謹慎を命じられたとのこと。そんな公爵のためにドーナツを買ってあげているらしいのですが、フィリップも反省すべきですね。女王も甘いな～。
ミディ：悪口ばかりではだめで、きちんと紅茶の勉強をして店長にアピールして販売係をつかみ取ることにしたようです。気づくの遅い！！
ジン：共和国で大きな事件が無いからリベールに留まるとのことですが、反移民団体とかの問題もあるはずですし、そもそもA級が一人減るのって相当大きいと思いますけどね。それよりもリベールの異変の方が優先度が高いということであればわかりますが…
ミラノ：生誕祭のためにボースから来ているようです。さすがにこのイベントは商人としては外せないんでしょう。
メイベル市長：コリンズ学園長の発案で臨時で王国会議が開かれたようです。確かに大事件の後なので当然ですね。さすが、コリンズ学園長。
エルナン：ジェスター猟兵団は半年ほど前に部隊ごと行方不明になったとのこと。ロランス少尉が情報部に来た時期と重なっていますが、実態は結社がまとめて取り込んだということですね。そして、帝国にカシウスを足止めするための手駒に使ったようです（SCで明かされます）。あとはクローゼの縁談も無しになっとのこと。相手は実はオリビエだったんですよね～。オリビエは当然知っていたんでしょうけど。。
カラント大司教：いきなりまた重要そうなセリフを言っています。「導力文明とはよく言ったものだ。セムリアの叡智を世界がこのような形で継承することになるとはな…。我らにはもはや見守ることしかできぬが…」導力≒七曜脈＝ゼムリアの叡智、ということでしょうか？このような形というのはオーブメントを指すと思われますが、ここでいうゼムリアとは大陸を指すのでしょうか？叡智という言葉と微妙に合わないので、なんとなくゼムリアという人物がいるかのような表現ですよね。"外"からゼムリア大陸をコントロールとかしているのか？？
シーガロ：大司教の勧めで本を書いてみるそうです。
ラッセル博士：逃亡生活を共にする中でアガットのことをだいぶ評価したみたいですね。
というわけで今回はここまで。いよいよ次回でエンディングを迎えます。ついでにカーネリア全巻読破します。
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