空の軌跡FC モブの全会話を聞く旅Part013
今回はPart13ということで、ラヴェンヌ村到着までにフォーカスします。アガット初登場回です。
ボース市内~ヴェレリア湖畔~琥珀の塔~ハーケン門~ヴェルテ橋~霜降り峡谷~クローネ峠
ここでまたセリフ変わっているので聞いていきます。普通に進めていたらまず前回と今回両方でボース市内を回ろうとは思いませんよね…
ラヴェンヌ村に行く前に行けるところは一通り回ります。
ディナ:休憩時間に急に支配人に仕事を入れられたせいでアンテローゼの予約がパーになりご立腹。そりゃ怒るわ。。今の時代なら完全にハラスメント認定でしょうね…
執事メントス:ミラノはメイベルに対して協力的な存在らしい。お互い一目置く関係なんでしょうね。
ミーナとハリー:ミーナ、めちゃツンデレ。。
ヤハト老人:野菜はロレント、果物はボースらしい。
シスター・ローザ:エイドスは創造の女神。女神は果たして教会が作った虚構なのか…
レクター支配人:この時点でオリビエにしてやられたようですね。。
シャックとカロータ:なかなか不毛そうな商談してますね…
リーノ:オーナー(メイベル)に働きたいと直談判して即OKをもらったようです。オーナーの即決もすごいけど、リーノの行動力も素晴らしい!
シトロン:帝国出身だが、オーナーがシトロンの入れるワインを気に入って口説いたとのこと。オーナーの人を見る目はさすが。
ロッソ料理長:この人もオーナーに誘われた口。
グルナ:この人も。アンテローゼの職員は皆オーナーに直接誘われているんですね。
フリッサとポム:どうやら夫はラヴェンヌ村で果物栽培をしているようです。
リラ:メイベルは忙しいほど生き生きとするようで、そこは父親ゆずりのようです。
リルル:まだはじめてのお使い中。カステラを食べたくなったようです。
カトリア:彼女の店はもともと婚約者が始めた店。彼はハイジャックの人質になっているようです(まだハイジャックされたことは知らない様子)。
エミー:常にセールを求めているようですが、手持ちのカネが尽きた時にセールが始まりご立腹。。目的と手段をはき違えていますね。
シモン:ミラノが不在の父の代わりもこなしていることを知って、またすごさを思い知ったようです。
ニガートとカリア:どうも美意識に差がある様子。しかし、下品な物ってどんな物なんでしょうか?
リヨン:夫(ボルドー)は合理的、トリノは勢いと勘、ミラノとメイベルは両方を兼ね備えている、という冷静な分析。若い優秀な人が街を支えているのがボースの一番良いところかもしれませんね。
アルバ教授:この地方では隠しクエストの中で登場。四輪の塔を自らすべて調査していますが、ゴスペルを持っていない状態でも何かわかったんですかね?
スティング:ハーケン門の酒場で一服中の遊撃士。下戸なのでシェラザードからの飲みの誘いは断る。まあ中途半端に飲めても死んじゃうから、むしろ下戸の方が楽しめる気もしますが。。
ハルト:飛行船がいつまでたっても復旧しないので、徒歩でルーアンを目指すことに。果たして次章ではルーアンにいるのでしょうか??
メルツ:クローネ峠からルーアンまでハルトを護衛する準遊撃士。準遊撃士なので一人で大丈夫なのか??
ラヴェンヌ村に行く途中のラヴェンヌ山道でアガットと初対面。この時点ではエステルの評価は相当低いですね。アガット自身も不良上がりのやんちゃっぷりが抜けてないですけど。
というわけでラヴェンヌ村での聞き込みをする手前で今回は終わりです。ご興味あればyoutubeの方のチャンネル登録もお願いします!
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