空の軌跡FC モブの全会話を聞く旅Part042
今回はPart42ということで、武術大会1回戦の夕方から準決勝の日の朝にかけてにフォーカスします。
1回戦当日の夕方
ラオネ:アルセイユが抑えられているのに、親衛隊がテロを実行できるのか、と疑問を抱いています。するどい!こういう状況で遊撃士に真相究明を依頼するような人が出てもおかしくない気はしますけどね。軍が依頼内容も確認しているのでしょうか?実際、王都では事件解決まで手配魔獣以外のクエストは発生しないですからね。
館長:アルバ教授に未公開の資料の閲覧を許可してしまったようです。まあ、だます方が悪いですがこれで彼も少しは真相に近づけたのかもしれませんね。
ミディ:姉は低血圧で朝が弱いそうです。そもそも本当のことを言っているのでしょうか??
シスター・エレン:王城への入り口付近にいますが、ジークを使って女王と何かやり取りでもしていたのかもしれませんね。
ヘルムート:釣公師団の入団テストを受けるようですが、はたして…
カテリナ夫人とリアンヌ:女王のお見舞いに行こうとしたが、面会を断られてしまったようです。もしかしたらこれがきっかけでリアンヌが人質として攫われたのかもしれませんね。女王を良く知る厄介者ということで。
リヴァル司祭:「はじまりの地は形も姿もなく、暗闇と激しい風だけが支配する世界でした。そこに光を与えたのが女神エイドスなのです」と唐突に大事そうなことを言ってます。「はじまりの地」については、今後の軌跡シリーズでもちょこちょこ出てきますが、ある特定の何らかの性質を持った場所を指すと思っていましたが"世界"と言われると、もっと大きな概念を指すのかもしれませんね。シリーズを重ねる毎に考察していきたいと思います。
カラント大司教:七耀教会とリベール王家は大崩壊直後から1000年以上にわたって協力関係を築いているとのこと。やっぱり歴史資料館の記載が誤りで、七耀教会は大崩壊直後に設立されたと思った方が良さそうですね。
シーガロ:巡礼の旅は全部妻のエーデル持ちで、自身は婿養子とのこと。良い御身分ですね。
パティ:武術大会での戦術にケチをつけるほどのガチ勢でした。そりゃ家のこともほったらかしますね。。
エルナン:カノーネが王都一周してラッセル博士たちの捜索をしていたようです。おそらく潜伏している親衛隊の捜索も兼ねていたでしょうが、発着場のスケジュールを強引に変えていたようで関係者からは批難されまくりです。
1回戦当日の夜
ナイアルと食事。そしてクーデター事件の真相を共有。記事には軍の検閲が入っているので書きたくても書けない。それでも協力してくれるナイアルとは本当に良い信頼関係が築けましたね。軌跡シリーズでは必ず記者キャラが登場しますが、ディンゴに似た兄貴肌なキャラですよね。
翌日(準決勝当日)の朝
ノーチェ:朝早くから釣りに出掛けたヘルムートに怒り、ついに何かの行動に出るようです。
フィリオ:一念発起して仕事を探す気になったようですが、どうなることか…
さて、散策は終わり切っていないですが、今回は手配魔獣を倒したところでおしまいです。
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