空の軌跡FC モブの全会話を聞く旅Part043
今回はPart43ということで、武術大会準決勝当日の動きにフォーカスします。
準決勝当日午前(南街区~セントハイム門~グリューネ門~東街区~グランアリーナ)
チャイ:珍しくエステルたちとかけあいがある会話です。お店にサインを送ったようですが、SC終了時点では価値が爆上がりしたでしょう。
イルネ婆さん:レイヴンのメンバーが人助けをした話。根は良いやつなんですよね。。
フィッシャー:今日はヘルムートの入団試験で皆出払ってるとのこと。どんな試験なんですかね?団員との勝負でしょうか?
ザイゼンとトム:幼馴染で工房を共同経営しているそうですが、馬が合わないらしい。
兵士オルニス:遊撃士になるか、王国軍入りするか、結構迷ったみたいですが、王国軍入りに決めた理由が知りたいですよね~。リベールだと遊撃士の方が人気が高そうですが、親衛隊も魅力的なのかもしれないですね。後者の方が倍率高そうですが…
グリヴ副長:今日より警戒体制のレベルを1つ上げたそうです。カノーネの捜索で博士たちが見つからなかったから、と未だにユリアを捕まえられていないからでしょう。
ミディ:今日の姉いびりは「ゴキブリが苦手」でした。本当に紅茶販売と関係なくなってきた。
エーデル店長:リベール一のお店にするため社員全員をボースに連れて研修させると意気込んでいます。
ドロシー:王都では初登場。ド天然っぷりは相変わらずですが、ナイアルからの伝言をちゃんと伝えられたのが驚きです(笑)。
パティ:観客席でドロシー以外では唯一名前があるキャラでした。定位置を確保できなくてご機嫌斜めです。
ライル:カプア一家チームの3兄弟を除く最後の一人。前にも出てきてたかな?
さて、無事遊撃士チームに勝ちましたが、その後のヨシュアとジョゼットの会話でヨシュアの笑顔にやられてしまったジョゼット。エステルとは別の意味でもライバルになっちゃいましたね。
そして、カプア一家の過去をさらっと曝露しちゃうロランス少尉ですが、彼らの過去については閃の軌跡シリーズで深堀されるので、その際にもう少し語りましょう。
準決勝当日夕方
親衛隊をあぶりだすために、街に王国軍兵士がたくさん出てきました。
ラルフ:今日は席が取れなくて紛糾していた妻パティのために今から並んでいます。惚れた弱みって、どんだけ惚れてんの??
ミディ:の姉い本日夕方の姉いびりは「足がくさい」でした。もはやいじめじゃん…
サンデ:ボースでも似たような話がありましたが、古代竜は数十年前までボースに暮らしていたのですが、最近は目撃例がなくなったとのこと。ちょうど導力革命前後で状況が変化したようなので、聖獣・至宝と導力革命に何らかの関係があるのかもしれないですね。
サーシャ:ペイトンはアルセイユ専属の整備士とのこと。優秀な技術を持っているんですかね?
ヘルムート:釣公師団の入団テストには落ちてしまったようです。そして、妻のノーチェの姿が見えなくなったと。。どこへ行ったんでしょうね?
カテリナ夫人:ハーケン門にいるはずのモルガン将軍と連絡が取れないことに不安を抱いているようです。エステルたちも真実を告げてあげてもよかった気もしますけどね。軍人の妻となれば情報を不要に漏らすこともないでしょうし。。
リヴァル司祭:「大崩壊は見方を変えれば女神の試練だったのかもしれない」とのことですが、女神を崇め始めた=七耀教会ができたのは大崩壊の後なんですよね?女神は大崩壊以前からいたという定義なんでしょうか??なんとなくまた矛盾の匂いがするが…
シスター・エレン:今は休憩中なので雲を眺めているとのことですが、ジークを待っているんではないでしょうか?でも誰かに見られたらヤバイですよね。。大司教にかくまってもらっているから人が入らないようにも配慮していたんですかね?(エステルたち入っちゃいましたが…)
ラクシュとフィリオ:煙草を減らして仕事を探す代わりに、明日の決勝戦を一緒に見に行く約束をしたようです。ラクシュは自分の甘さに呆れているようにも見えますが。
シーガロとエーデル:真面目なシーガロと奔放なエーデルは、互いに自分の無い魅力を感じて一緒になったようですね。似た者同士が夫婦になることもありますが、どっちのタイプが世の中多いんでしょうかね??
チャイ:また珍しくエステルたちとかけあい。この人は見る目がありますね。
パティ:深夜にアリーナに並ぼうとしたら、危ないからという理由で夫のラルフが代わりに言ってくれたようです。素直に感謝しなさい!
フィッシャー:ヘルムートを落としたのは、熱意と愛が伝わらなかったからのようです。
さて、ここでナイアルから情報取集です。
リシャール大佐:1168年生まれ、ルーアン出身。今は1202年なので34歳ってことですね。士官学校を主席で卒業。1201年(去年)に情報部の設立を提案し、初代司令に就任。ヨシュアをカシウスのもとに放った結社はいつごろから彼に目をつけていたんですかね??さすがに情報部を設立させるところまで仕込んではいないと思いますが。。
カノーネ大尉:1175年生まれ、王都出身。リシャールから推薦されて情報部に入ったようです。ユリア大尉と士官学校時代の同級生。
ロランス少尉:ジェスター猟兵団に所属していた、とありますが本当に紛れていたのか、この偽名の人物を抹殺して入れ替わったのか。まあ、どちらかでしょうね。
準決勝当日夜
ホテルの部屋に入ろうとしたところで、窓から一通の手紙を投げ入れられました。ヨシュアは結社(レーヴェ)からの伝言だと勘違いしたようで、エステルに過去を知られたらそこでお別れする決意で大聖堂に向かいます。
というわけで今回はここまで。
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