空の軌跡FC モブの全会話を聞く旅Part009

今回はPart9ということで、第1章開始からボース到着までの内容にフォーカスします。

ロレント

これで空の軌跡FCではロレントは最後になります。ここで初めてレナの死の顛末が描かれます。しかし、これまでずっとヨシュアには打ち明けていないのも意外ですね。お互い過去に干渉しないという約束をしていたからでしょうが。
そしてシェラザードが12年前にロレントに巡業に来たことがわかります。そして今のシェラザードが23歳だということも発覚。最初は25くらいかと思っていました。
最後のロレント地方での会話もピックアップしてみましょう。

  1. リタ:一日で荒らされた部屋をすべて片づけるとは、優秀なメイドですね。

  2. ルック:エステルたちがいなくなるのが寂しい様子。確かにエステルたち以外にニュースになるようなことが無い田舎ですからね…

  3. ティント:またサボってる…

  4. ラオ老人:ついに婿(フリオ)を信じることにしたらしい。よかったよかった。

  5. クルーセ:同行をヨシュアにせがむも困らせたことに気づき、そっと引くことができる。本当に大人な子供。

  6. セーラ:旦那とパットと一家団欒するようになったとか。翡翠の塔に行ってしまった事件をきっかけに絆が深まったようです。

  7. フリッサ、アーニャ、ガートン親方:親方が鉱山から帰ってきて久々の一家団欒。鉱山の魔獣騒ぎも落ち着いたとのこと。

  8. ユニ:7歳と発覚。ルックとパットも同じくらいでしょうね。

  9. プルーム婆さん:旅先での嫁探しをエステルたちに依頼。タダ働きはしません(笑)

  10. ステラ:旅立ちの事は言わず。SCの時にどういう会話になるか楽しみです。

グリューネ門

特にピックアップするようなセリフは無かったですが、ボース地方に国境警備隊がいることが明かされます。

マルガ鉱山

親方が爆薬で魔獣の巣穴をふさいだようです。頼れる男。但し、念のためしばらく様子を見るとういことで地下へは行けず。
しかし、本当にここのトロッコは面倒くさい…

パーゼル農園

飛行船のおかげで色々な地方から注文受けるようになった、と言っていますが、運航停止してますよ…
売上大丈夫ですか…
というかこの一家の情報収集力が心配。。

ヴェルテ橋

カーネリア2巻をもらって、いざボースへ。ハーケン門には近づくなと気になることを言われますが、当然すぐに向かいます(笑)。
しかし、同じ国なのに地方を行き来するのに通行許可証がいるというのはやり過ぎな気がしますけどね。。百日戦役の爪痕の一つでしょうか…
(決してゲーム上の設定ではないですよね)

ボース地方!(霜降り峡谷~ハーケン門)

というわけでボース地方に着きましたが、ボースに行く前に2か所寄り道。
途中、遊撃士のグラッツにも会います。このイベント必要か、と思いますが(笑)

  1. ウェムラー:霜降り峡谷の小屋に一人で生活している方。ここを利用する人っているのでしょうか…

  2. 名無しの王国軍兵士 X 2:ハーケン門は封鎖中とのこと。ブレイサーもNG。ロレントでは軍と遊撃士は仲が良かったですが…


というわけで今回はここまで。次回はいよいよボース市内を回りますが、ロレントに比べると規模が大きいので、セリフを聞きまわるのも大変そうです。。

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