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深刻なショートケーキ問題




どうも!
ろけっつです🚀


あなたが
ツインに愛されているはずがない!!」と思ってしまうのは

もしかしたら、お相手さんとの価値観の違いによるものかもしれません。


www www wwwwwwwwwwwwwww

というお話を今日はします。笑


例えば、苺の乗った美味しそうなショートケーキ


あなたは、先にを食べてから
生クリームの乗ったスポンジ部分を口に運んでいきます。

それは

「苺を誰かに取られると困るから」
「お腹いっぱいの時に味わうよりも、好きなもの(苺)は先に味わった方が美味しいから」

かもしれません。(あくまでもたとえですよwww )


でも、もしかしたら
最後まで苺を取っておくお相手さんからしたら

な、なんで先に苺食べちゃうのー!!!?!?!?苺、そこまで好きじゃないの!?」とショッキングに思えてしまうかもしれません。


でも、あなたは

苺に全然手をつけないお相手さんに対して

「苺…もしかして嫌いなのかな…ショートケーキなんて食べさせて悪かったな…」
「なんなら私が食べてあげようかな…」

なんて思ってしまうかもしれません。


二人は、本当は同じくらい

「苺が好き!!!!!!」なのに。


www www wwwwww wwwwww www


本当は、全く同じ気持ちなのに
「愛し方」が違うだけなのです。笑

www www wwwwwwwwwwwwwwwwww


つまりあなたは、お相手さんに
○○しないってことは私のこと好きじゃないんじゃないの?」と思うかもしれませんが

お相手の方こそ
そんな簡単に○○するってことは大して俺のこと好きじゃないんだな!」と思っているのかもしれませんwww www


だからこそ、このショートケーキ問題(w)を解決するには

二人とも、疑心暗鬼にならず

「私、苺大好きだから最初に食べちゃうの♪」
「俺、苺は最後まで取っておく派なんだよね〜」

と言って嬉しそうに食べる。


以上。


www www wwwwwwwwwwwwwwwwww

相手の苺の食べ方にいちいちケチを付けたりしない。(www wwwwww)

その食べ方は苺好きとしておかしい!!!」とか言わない。🤣


つまり

相手の愛し方を、そのままニコニコと受け入れるのです。


勝手に「それは本当の苺好きじゃない」とか
そういうことをするって事は私のこと好きじゃないんだ」とかウジウジ考えずに

あ、そういうタイプなんだね😂www」と受け入れる。


そして相手にも不安にさせないように、勘違いさせないように

私は、好きだからこそ○○するんですよ!!」という【理由と信念】を何気なく醸し出しておく。


つまり、普段から真摯に食事(ツイン)に向き合うことが大切なのです。

普段の行いが如実にツイン関係にも現れてくるのです。

(もはや何の話をしてるんだろうwww www)


私はちなみに…

少しだけケーキ部分を食べてから、途中で苺を食べる派です🍓wwwwww



そして、昨日の記事に早速反応いただきありがとうございます😊💓

参考にさせていただきますね✨

まだまだ募集しております🌈




それではまた✨


ろけっつ🚀


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