めちゃくちゃ分かりやすい！ろけっつ流・タロットカード解説【魔術師　MAGICIANの物語】

どうも！
ろけっつです🚀

タロットカード解説シリーズ、

今回は「魔術師　MAGICIAN」の巻でございます！！！🧙🪄

タロットカードは何よりも「イメージ」で覚える事が大切です。

分かりやすいイメージ、背景があるだけでしっかりと記憶に残り、一度覚えたらずっと忘れずにいる事ができます。

私も始めたての頃はたくさんの教本などを読んできましたが

タロットと向き合って、会話をする事でやっと自分なりに行き着いたタロットの解釈。

そして、それをリーディングにどう活かしていくか。

皆さまが楽しくタロットの世界観を学びながらタロットに触れられますよう

いつも私がタロットカードからどのようなイメージ・メッセージを受け取っているかもお伝えします😊💕

一つの物語を読むように、ワクワクしながらタロットの世界に飛び込んでみてくださいね✨

今回は「魔術師　MAGICIAN」のカード⭐️

大アルカナ0番「愚者」の次の「1番」である「魔術師」のカード。

こちらの魔術師は「マジシャン」の名の通り、手先が器用でお喋りが上手なキャラクターです。

「タネも仕掛けもありません」なんて言って、しっかりタネも仕掛けもある感じ。笑😆

よく見てみるとこのカードにはタロットの四つのスート「ワンド・ソード・カップ・ペンタクル」が書いてあります。

つまり、全ての準備・全ての要素はもうすでに整っているのです。

「舞台は整った。さぁ、これからどうする？」

彼の頭上の♾️マークは、彼のインスピレーションが働いていることを表しています。

こちらには

・分かりやすいカードのイメージ背景
・正位置で出た時
・逆位置で出た時
・相手の気持ちでこのカードが出た場合
・マジシャンをキャラクターで表すと？
・アドバイスで出た場合

などなど、魔術師のカードについてろけっつが詳しく語り尽くしております♪

そのカードの世界観について詳しく知りたい時もよし。

何となくビビッと来るカードで、このカードからエネルギーをもらいたい時もよし。

いつもこのカードのリーディングでつまづく、なんて時も…

こちらの解説をご覧になってみてくださいね⭐️