いつ開くかわからない、いつか開く手紙

昨日のnote書いてみてさ、noteフリーな1日の初めにやるべきじゃないってわかったよ。だって1日note編集画面開いてたもん。まあ次にやるべきことをやりたくないからなんだけど。逃げ道にしてた、ちょっとだけ逃げたっていいじゃん。

今日は昨日のnoteにもあった夢の舞台に立つ僕へという企画のことを少し述べます。もう泣きそうだ。しかも今イヤホンから流れてるのが超ときめき♡宣伝部の「いちず色のベンチ」なの、泣いてしまうこんなもの。

頑張って頑張っていえたのはもうちょっともちょっとそばにいて君のことがすきだよアイラブユー

8月7日

BATTLE STREETから原因は自分にある。への改名記念日。

デビュー日が7月7日七夕なので1ヶ月後に改名したんです。8月7日は北海道の七夕の日です。今唐突に思ったけど「1ヶ月遅れの」ってなんかいいフレーズかもしれない。気分。

「夢の舞台に立つ僕へ」というタイトルの動画が仮想げんじぶ空間:case.2の終了した22時30分ごろに公開されて、見慣れぬ言葉の羅列に一瞬げんじぶの通知かわからなくなったけど、それはそれは真摯な動画でありました。

BATTLE STREETから原因は自分にある。への改名から１年たったこの日、夢の舞台に立つ自分自身に向けて手紙を書きましょうというメンバーへの恒例の紙面によるお告げ。いつもなんともオシャンな一面を見せるげんじぶのこういう少しアナログな部分が新しいし愛おしい。じゃんけんもこの手紙も。私もタイムカプセルあるなあ、小学生の頃は木の下に！っていうのに凄く憧れてたけど…。
嘘言った。嵐のタイムカプセルって歌が大好きだったんだ。カーステレオから流れるあのイントロで小学校高学年の思春期フラッシュバックした。歌詞も今覚えてないけど凄くタイムカプセル埋める妄想してたな。高校でいざタイムカプセルっぽいことするってなった時は不思議な気持ちになったなあ。
将来の不安とか自分への期待値とか素直に書いた方がいいのかなとか取り繕って書いても未来の自分にはそんなものお見通しだろうなとか実際未熟ながらも心底にあることは忘れず変わらないのかなってその時も今も思ってる。

このnoteも一種のタイムカプセルみたいなもので編集できてしまうけど年月が経った後に開けるって、毎日のように自分の過去のnote読んでますがな。（今noteやデジタルでタイムカプセルできないかなって検索かけたら遺言サービスの話が出たからそっとタブを閉じたけど）

早いのがいいのか遅いのがいいのか

このげんじぶの手紙を開くとき

それは彼らが夢の舞台に立つとき

わたしは思う。

夢の舞台ってどこだ？

そして更に思う。

夢の舞台に立つ時はいつが妥当なんだ？

1にも満たないような0.25ファンとして、早く手紙を開く瞬間がきてほしいという気持ちは第一位。

でも、かすかに、夢の舞台に立ってしまったら、この物語は終わってしまわないかな、なんてこともちょっぴり思う。今だって君たちが立っているステージは自分からしたら十二分に夢の舞台だ。君たちが立ってそこで踊るとただの台が舞台に成る。私の眼を通して夢になる。それでも。私のnoteを始めるきっかけとなったように頑張ると言っている姿を見ると追いかけたくなる。引っ張りたくなる。

その時も、あなたと

いてくれるって言うんだもん。
これ地元の北海道弁が一番言い得てる言葉だと思うんだけどさ、
頑張らさるよ、きっともう潜在的に無意識に、糧になってるから。

しかも動画のメンバーたちの真剣な姿見たらそんな私の戯言などどっかにいってしまうわ。なにが夢でもどんなときでもいいではないか。

こんなにまだ見ぬいつかを楽しみしたことは未だない。早くスケジュール帳に書きたいけど書けない予定があることも。

何を書くのがいいのかな

さあて、私も手紙を書きます。まだ書いてないのかよって感じだけど。なんか様式とか便箋とか筆記用具も考えてたら時が流れてた！大学生といってもありがたいのか否か人生の夏休みほど暇ってわけではないので今月中には書きたい。書いてここで書いたよ！って報告できたらいいね。

夢の舞台に立つ君へ、夢の舞台に立つ君たちへ、夢の舞台を見る私へ、なーににしよっかな〜

便乗して自分に向けても書いてしまおうかしら〜