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私のnoteがネット検索上位3位に入ってしまう。ードルヲタ女子大生は考える。

大事件というか私の中では大ごとが発生してるんですよ。
それが、私のnoteがネット検索上位3位に入ってしまう。
です。

正直今ものすごく「げんじぶ」の曲のこと書きたいんだけど、頭の言葉生産工場がこっちに関しての言葉をどんどんリリースしてきて止まらないので、げんじぶの曲の方々には1週間待ってもらいます。

そして表題に対して率直な感想をどうぞと言われたら・・・
「「「こえーよ」」」

自分よくダッシュボード見てて、なんかペンライトのnoteはビューが若干多いなって感じて、いうてもnoteのプロたちには及ばないんですけど、数字も普通に小さいものなんですけど。それはただのきっかけに過ぎなくて。そこで試しに、「原因は自分にある。」+「ペンライト」でサーチしたんですよ。そしたらよ。

これでてきてん。おまっ・・・どゆことどゆこと?みたいな。

画像欄にもあのあのあの雑雑青々ヘッダーが載ってるやんけ・・・
そのうちもっといいのに変えよ!笑

もう一回いいますけどね、
「「「こえーよ」」」

〜言い訳タイムスターティン〜

ただの学生ライティングチャレンジやぞい・・・
嬉しさもね、飛び出して弾けてる状態なの、だからこそ怖くって!!
断片的に捉えられてしまいそうだもん絶対・・・

「ヲタクにペンライトは必需品なのか」について意味わからん自論繰り広げてるんよぜ?(よぜ?)あのタイトルは自分で書いといて誤解生むっしょ。まるで必要ないと思ってる人じゃん。ペンライト反対派の人みたいになっちゃってる。違う違う違う違う。いや違くないのか?でもよくいる否定形で興味をひく人みたいになってる。意識してあのタイトルにしたわけじゃないもん。。。

じゃあタイトル変えろ(変えない)(過去のnoteは変えないようにって決めてる)

〜言い訳タイムフィニッシング〜


やっとSNSの蜘蛛の巣を見た干葛

わたしが上に書いているように誤解を与えないか不安なのは、私の評価が下がることより、げんじぶの印象がマイナスに持たれないかって点で不安なんだ。

私は感受性が豊かなので(?)チラ見レベルでも視界の隅に入った程度でも自分に目を向けられていると思うと、note1つができてしまうことからもわかるように自意識がぶっ飛んでいます。だから検索欄に出てきたときにびっくりしたぜ。

原因として考えられることは2つあります。

①たまたまレッドオーシャンだった。

それが理由で始めたって自分でnoteに書いてるくせに〜
目立ちたいけど目立ちたくない精神今如実に出てる〜

②アクセス数

これは多分ね、わしが一番見とる。あのこれまたはじめのnoteに書いたように、自分が読みたいことを書く!って思ってやってるんで毎回読みたくなって開いてるんですよ。だからそれ。もう絶対それ(であれ。)たぶん検索上位にいるのも私のデバイスでだけ。キャッシュのせいと私の興味をなんかが学習して上位に入れてくれたんでしょ、ね?(強いプレッシャー)


そんなこともあってSNSってやっぱりネットなんだなと意味のわからないことを改めて思いました。

よく学校でメディアで「誰かが見てるよ、誰でも見れるよ」とSNSの留意点を若者に伝えていますね。私もメディアリテラシーをそれらから教わって自分でSNSルールっていうのをSNS始める前に考えて決めて今も守ってやってるんですよ。誰もね、制服の身だしなみみたいにSNSの嗜みは注意してくれないからね、自分で秩序を保たなければいけないと思ってる。

ただこれが世の中を苦しめていると私は思うんですけど、何事も当事者にならないと実感が湧きにくい、ということ。

入院してみて病院の辛さがわかった。
子供を持って親のすごさがわかった。
使ってみて不便さに気づいた。

当事者になろうと思ってできるものもあれば、変えられないものもあり、
いかに想像できるか、いかに想定できるか、いかに仮定できるかで選ぶ選択肢が決まる、いや見えていなかった選択肢が増える。
かつ、いかに〜できるかではなく、いかに〜しようとするかである。愛情の1つであると思う。わからないものはわからないし、わからない中でわかるにはを考えよう。これは私個人の1意見だし、私の中にもたくさん意見がある中の1意見。


まとまってないけど次いくよーん


Renoteしてみよ。

さっきも書いたように、私は自分のnoteを好きで何回も読み返すのですけど、やっぱり経験を積むと言う名の加齢をすると経た時間はどうであれ何かしら変化するんだよね。「そこは今の私と違うな」とか「あの出来事とこの部分掛け合わせられた」とかなんか1noteにするまで話題広げられないけどちょこっとだけ言いたい、みたいなことができてくんの。それでやろうと思ったのが。

過去noteを今の視点で突っ込んだnote。

やめて、Renoteに赤線入れないで。わかってる。間違ってる。こんな単語ない。Google先生remoteって予測しないで、わざと。
そう得意の造語です。推敲はrevision?とか見直しはreview?とかいうみたいだけどnoteにnoteでお返事するんだからいいじゃないこの造語で。noteさんだけの造語よ。写メがあの会社がつけて独占してるようにここからスタートの言葉よ。
(投稿直前、タグつけようとしたらRenote3件いらっしゃった!わーすごい!)

あの今よくスタダがやってくれてたライブコメンタリーだったり副音声みたいな感じ!両方文字である以上聴きながら見ながらってできなくて読みにくいかもしれないけど挑戦あるのみ。

今決めた基本ルールは
その時の自分を否定しないこと。あくまで今の考えの変化した部分を述べる。
痛々しい表現は優しさを持ってなるべくスルーしてあげること。
新しいアイデアはここにどんどん追記しろ!!
(筆者は過去noteをなるべく編集しないように心がけてる)
あと、面倒だけど全文でやる!(引用元を故意に切り取って、著者の意図に背くように利用することは禁止されています。よね?)

それではいってみよー
引用で囲ってるのが今回取り扱うnoteの元文
中央寄せと見出しはデフォルトに戻るけど気にしないで!(見出し太字にする!)
タイトルは↓下見て。なんかカッコいい感じになった。
素文が今の気持ちとか意見とか突っ込みたいこと。
相槌でもいいよ。
全文じゃからちょーーーーーーー長くなるど!

※ちなみに干葛がやってるということを忘れないで欲しい。

Re:ヲタクにペンラは必需品か?ードルヲタ女子大生は考える。

結論から言うとヲタク文化として完全消去しないほうがいいなと思えてきた。日本文化の着物を残す活動をするように、それぞれの文化はたくさんある方がいいのかなと思う。あと、タイトルからバシバシ伝わってくる対抗意識は減ってきた。

これは私が原因は自分にある。のことを書こうとしたときに1番始めに考えたことです。

うんうん今も固定noteにしてる。人気ないけど。

もしヲタクならペンライト、ペンライトならヲタク。だとするならやはり私はヲタクを名乗れないことになる。サイリウムも発光方法は違うけど形が似てるからまとめて話します。そもそも箱推しだから色が決められずってのもありますが、主たる持たない理由として、ペンライトへのモヤモヤがある。公式様からペンライトが販売されて振れと言われるその日まで、私はペンライトとの駆け引きを続けるんだろうなあ。では、今回は己の中にいるペンライトさんと向き合って、げんじぶにおけるペンライトを模索していこうではないか。

今も推し決められてませ〜ん。

ペンライトさん......文字が書けないじゃないか!
ペンライト=ペン+ライト
この分解からすると、文字を書くペンの機能と光って照らすライトの機能を併せ持つ製品だと思った。しかしなんとペン型のライト。ペンはビジュアルでライトはファンクション。でも正直、ペンライトの名前の印象を持ってしてもペンライトのビジュアルにペン要素を私は非力ゆえ見つけられない!どういう単語の生成の仕方なんだ…(戸惑い)他に例探すぞ。え同じ(?)文房具界に「ロケット鉛筆」がいるよ!芯がロケットのように発射して先の尖った状態を作るスタイルの鉛筆、はいわかる。その思考のまま!ペンライトを思い浮かべて!……そうそう細長くて手に持ってね、うんうん細長くて手に持ってね、、、うんやっぱりペン要素見つけるの難しいですわ。狭義にはペンの実寸大で先だけ光るものらしいし、じゃあみんなが振ってるあれは何だ。ペンラじゃないわ、もう、ラ。

ビジュアルとファンクションが完全分離している仲間、たった今見つけました。
マウス。もしかしたら、新しくできたものに新しい名前をつけてしまうと馴染めなくなってしまうから、あえて覚えてもらえるようにみんながよく知ってるものの名前をつけたのかな。日本人は見立てが好きだっていうし。芸能人も第二の〇〇!って取り上げ方をされると見た目や特徴のイメージがつきやすいもんな。

これはペンライトディスではなくて、考えてたらふと疑問に思って書いていたら熱くなっていた。そして調べていて、人のものの形の捉え方と、形・名前の結びつけ方に言語の歴史や人の感性の奥深さが深く関わっているんだと新しくわかった。

それで具体例が浮かんだのがさっきのやつかな〜。マウス、ちゃんと調べてみようかな。他のプロダクトも名前の由来気になる。

もしもペンライトがなかったら
そんなに文句を言うならペンライト持たなければよくない?と思われるだろう。だから無い世界を想像してみた。
…寂しい。

タチ悪いけどうまく世渡りしてくタイプの人間(いけね悪口はいかんいかん)

私はロックバンドのライブにも何回か行っていて、持たなくても楽しいから、このテーマで永遠に迷ってしまうんですね。バンドのライブを一緒にするなと思うけど、同じ自分の音楽を象るエンターテイメントだから今の私はフィールドを分けられないぜ〜。他に、関ジャニ∞のコンサートに誘われてペンライト買って行ったことがあって、そのときめちゃめちゃ楽しかった!!あと嵐のコンサート行ってないけど無線制御システムで遠隔操作するライトの話を聞いて、当時いい意味でショックを受けた。その空間にいてみたかった。やっぱり光るって大事なのかな夏には花火や提灯、冬にはイルミネーションに魅了されるように。暗い状況下だととてつもなく綺麗だし。言葉でも、暗い気持ちやピンチの時に一縷の光が差すっていうからな。光って希望なのか?ヲタクは希望を捧げているんか?(迷走)

このとき知らなかったけど
たまたま超特急の『8号車との歌』聴いてたら
「ペンライトで灯す希望の愛の光」って流れてきて
正解だった!迷走してなかった!
軽率に超特急に興味持ち始めた!

げんじぶの話に戻そう。

ぺこぱ。

小泉光咲くん(白)がリリイベ後のブログにて、夜にやるライブはペンライトがいつも以上に綺麗。とおっしゃっている。これはペンライトを持つことを肯定するしかない。Youtube にはダイバーシティ東京プラザでのライブ映像が公式様からいくつか上がっているよめちゃめちゃ綺麗だよ(ここからどうぞ)。でも私のこのペンライトモヤモヤをどうにか解消していけないかな。

要人くん(紫)もブログに書いてた。もしかしたら他のメンバーもかも。

そこで私の考えたラ案を紹介するよ!ちなみにJに前例があるものもあるから、未だ嘗てない!ものではないぞ!

この世のペンライト文化はJだけじゃないんだけど私のそれまでの生涯で買ったのJの1つだけだったから視野が鋭角2°とかなのさ。もっといろんなことを知って視野広げたいね。

げんじぶライト案①ー指輪
これには確実な根拠があります!!!聞いて!!
「手指を使う振り付けを生かせる」
これ!ずっと言いたかった!BATTLE STREET時代の曲も含めると

(改行が…多い…)

【げんじぶ手の振り】
Show Time!! 👏🤙ダブルクラップ、アロハポーズ
Burn Burn Bomb ポッキーダンスの手
Macanas. ✋パー
原因は自分にある。👌🙏
ギミギミラブ ☝️☝️
ラベンダー おもてなしの手
嗜好に関する世論調査 ⚪︎×👏👆👌の中指も
Joy to the world ポッキーダンスの手
ジュトゥブ 👌✌️🤲🙏

この部分codeでまとめてたの草。面白いからそのままにしといた。

とかまだまだあるけど、手使う振り多い!ジュトゥブとか数えきれない!げんじぶ、トレーディングカードでもじゃんけんの手をポーズにしていて、それも手じゃん!って思っていた。

そういえば特徴的な手の振りはあるけど、「原因は自分にある。」のポーズはないのだろうかと思ってきた。あのよく「◯◯をご覧のみなさんこんちには、僕たちは△△です。」って言うときのあれ。まあ、始めから作らなければもしもやめるってなってもモヤモヤならなくて済むからいいっちゃいい。

私は、見てたり聞いたりしてたら楽しくて、ファンと一緒にやる振り以外の普通の振り部分踊っちゃうんですよね。(家でですけど)ダンスも好きで踊れるようになりたいというのもあるけど。

突然のマウント。しかも踊れていない。

ペンライト持ったら手、できないのでは、って思ってまして。手拍子って持ちながらどうしてるんですか?カツカツカツカツ的な音になるんですかね…ペンライトのプロに技を教わってみたい…

思った。バックにしまうやん。置くやん。

そこで、せっかく手の振りが素敵だから、生かすために指輪型はどうかと思いまして!
メンバーカラーで光るようにして。ほら私みたいに推しを決められない人は指10本あるから10個までつけられるじゃないですかぁ。なんなら左手の薬指につける女の子もいてもありなんじゃないですかぁ?(可愛い)えぇ?

これはねー!1note短いけど書いたのよ!DISH//のグッズに出た時に的を当てられたようで嬉しくて!

「あと単純に握力を使わなくていい」
ペンライトたくさん持ってる人尊敬していて、何本も持つと指ちぎれそうなくらい痛いんですよ。その負担を軽減して、その余力を見たり声出す体力に充てられるようになるんじゃないかと。
あとペンライト、手首につける用の紐が付いているとはいえ、手から離れてぶん投げたら危険ですよね。一人でもけが人が出たらライブを完全な形で楽しめなくなっちゃいますし。振った勢いで飛ばしたら凶器ですもの。普通教室にいて急にペンが飛んできたら凶器ですよ。(心の声「ここにペンの要素あったかああああ」)

もうさ手、発光しないかな〜

その点、指輪型どうでしょうか!サイズぶかぶかでなければ外れることないかと思われます!

今一瞬うちらがライト動かすんじゃなくてライトが動いておくれなんて思いが登場して、それだとつまんないかって退場していきました。やはりペンライトって応援するこっち側の体を動かす点がキーになってくるのかな。

欠点は文字情報が入れづらいことと、サイズ展開が難しいことです!買ったリングライトが入らなかったら私は真顔で悲しくなります!

文字の代わりにアイコンで省略できるところは省略するのは?
げんじぶ、素敵なロゴタイプはあるけど、まだロゴマークとかシンボルマークとかエンブレムみたいなのはないんだな、もしこれからできるなら楽しみだな〜
1人予想大会開催しよ。

その点解消できれば非常にいい物件だと思っている!
げんじぶライト案②ーブレスレット
これは手ぶらで踊れる点は残しつつも、指輪よりも文字情報が入れやすく、サイズ展開がルーズな点からブレスレット。DISH//兄さんがLIVE TOUR DISH//のグッズで出してて、私もつけましたが、とても良かったです!バンド×ペンライトの1つの形!という印象を受けた。
手首につけるで派生させると、光るラバーバンドもいいかもしれない…前にグループ名に関して、「もしフェスで名前が並んだら目がいくはず」と言っていたことから。ロックフェスだとロックバンドはラバーバンドをよく販売しているので、え…すごくいい…ラババンならさりげなくカバンにつけてる人とかいるよ?ここに。

ごめんなさい、ラバーバンド買ったことないわ、けどオタクにも公にしたいタイプ公にしたくないタイプとと口にはできないけど示したいタイプといるから、さりげなく使えるグッズっていうのは今もどの界隈でも人気よね。

げんじぶライト案③ー光ると見えるペン
これはライブ中に振るものとしてではないんですけど、
同世代ならわかるかな、ちゃおの付録でよくあった「マジックライトペン」です。「ヒミツのペンで私たちだけのお手紙交換☆彡」のやつです。蛍光物質でできたインクのペンなので書くと、普通の状態だと何を書いているか見えないんですけど、ブラックライトを当てると光るので書いてある部分が見えるというものです。これこそ序盤で言ったペンライトなのでは!と思いますね。
これ見た目はただのペンなんで、振ってもいいですけどだだのペンをただ振っているだけの人になります。だから、他の何かで使えないかなあ。あー。THREE WISE MONKEYS TOURの時代だったら見ざるの枠で使えそうだな!

見た目はもうペンじゃなくてもいいかも!書くという動作ができる時点でペンの要素は満たせてるし!

例えば、公式から出すペンライトがブラックライトで光っていて、会報やパンフレット、生写真に隠れメッセージがある…とか

なんか2つバラバラ設定で話してるのかな、合体させちゃえば最強では?確かめながら書けるし!

ライブ会場のポスターのどれか・どこかにメンバーの隠れサインがある…とか。
逆にファンはライブ会場で寄せ書きする時に、付箋にマジックライトペンで書いて貼ることで、一見何にも見えないけどライト当てるとブアーーーーってみんなのメッセージが見える…とか。
こんな感じどうですかね。ライブ会場でサイン探すのは宝探しみたいで面白そうじゃないですか笑。サイン大きすぎるからってファンのみんなで協力してペンライト寄せ集めて全体像掴もうとする光景とか面白そう見てみたい。寄せ書きをメンバーがのちのち暗闇の中でライト照らして見てたら絵になる美しい光景じゃん。絵画じゃん。てか今思ったけど超超会場限定じゃん!!サインに臨場感持たせられるじゃん!!自分頭良!!!

見るときさ、メンバーカラーで光らせてさ、ライティングの方法も色々考えてさ、その空間をもう神秘的な空間にする。空間演出で検索。

げんじぶライト案④ー持たない
結局そうなっちゃうの〜〜???ってね。違うの。
げんじぶ聞きながら通学や勉強してて、手元カラフルに光らせないでしょうが
予算や理由があってペンライト持てない人や宅ヲタの人もいるでしょうが
何よりげんじぶを応援するあなたの瞳が一番光り輝いているでしょうが

ここで新しいアイデアの発表なんですが 

げんじぶライト案⑤ー光るタオル
着想は子供向けの光るパジャマすわ。そして最初光るTシャツとか考えたけど己が動けないからボツだしなんかボツそうだからボツ。
タオルは振り回せるし降っても落ちても危なくないなって思った。
なんかげんじぶはオシャレだから光れば、あと、振れれば、他のものでも良さそう。イメージに沿えてるかわかんないけどフラッグ、スカーフ…?けど光る塗料や光る布って高そ…

(いいこと言ってやったというドヤ顔)(非常にくさい)

・・・☺︎

最終的にルールを守って楽しめれば自分のスタイルでいいんじゃないかと思ってきた。ルールを守って(大事なことは2回)。べべ別にかかか考えがまとまらなくてやっつけになってるわけじゃなななないよ???

大丈夫、時が経つと分かるところから整理されてきたよ。

みんなそれぞれのラを持とうよ。
そういうことよ。

汎用性高いから普通のペンライト持っててもいいかなって思えてきたよ。

Renoteやってみての感想

意外と時間かからずに終わった。コピペしまくるだけだから楽なのかも。
やる前から思ってたこともあれば、書きながら編集しながらポッっと浮かんだことも。変わらないところも。
あとは普通に過去の自分とお話ししてるみたいで楽しかった。
こういうnoteの遊び方もあるのねって発見できたよ。

1つのnoteで全部が伝わればいいけれど

そんなことにもいかない。そもそも自分の思考をそのまま他人の頭に丸々コピぺなんてできてたら、問題も発生しないし面白さも発生しない。noteに書いたからといって自分の思考が動かないように変わらないようにロックされるわけでもない。今自分のnoteが世に出てることが確認できて実感できて、さらにこれから何をすればいいのかクリエイティブな気持ちが高ぶっている状況である。

読んでくださって、ありがとう。







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