2018こんな年だった
ほしかな(21)です。
今日はゆっくりと2018年を振り返ってみようと思います。
ことしを表す3つのキーワード
①アプリ
②出会い
③挑戦と失敗
これだけ並べると出会い系アプリ使って、挑戦したけど失敗したみたいに見えるなwww 出会い系アプリはいつか使ってみたいとは思いつつ、まだ使ったことないんだな。
①アプリ
iPhoneを変えて、50GB/月を手に入れたので通信制限フリーな1年間でした。
おかげさまで「面白そう!」と思ったアプリはどんどんインストールし、毎日3時間の通学時間は毎日を少し面白くしてくれるツールに支えられていました。
自分の中でデカかったアプリは、Tik Tok、Facebook、Twitter、インスタigtv、note、かなぁ…。今年自分の中で流行りだして、その中で”新たな可能性を感じさせてくれた”っていうのが自分の中でそのアプリの「デカさ」を感じさせてくれた理由。
TikTokはキーワードとしては、#エンタメ 、#孤独の解消 #対話 #ファンづくりとか #才能の共有 とか。もう少し、うちらの世代が自分発信用に使い始めたら面白いプラットフォームになると思うんだけどな。私は友達がやっていないので、妹と撮って遊んでる。イケてる使い方を考えたいところ
facebookは #オンラインサロンをきっかけによく見るようになったけど、facebookグループの機能には可能性を感じた。仲間を集めやすいシステムができている。あとはfacebookの動画コンテンツも他と違って独特で好き。
Twitterはいわゆる意識高い系の集まりだよね。いろんな人がいるなあと思って、楽しく拝見&発信させていただいています。どんどん面白いコラボが生まれて行きそうだよね。楽しみ。
②出会い
2018年は、日本中にも世界中にも、友達の輪がグッと広がった1年でした。
自分の活動するアイセックを主軸に、たっくさんのアツい友人が地球上のあらゆるところに広がりました。
アイセックとは不思議なもので、お互いの興味分野と、アイセックってもっとこうなったら面白いと思うんだよね、って話をしばらく熱量を持って語ることができたらもうその人とは親友みたいな状態になる。
「君 面白いね、なんか話し合いそうだわw」ってなるんだよね。
そんなこんなで、世界にも日本にもたっくさんの「なんか話し合いそう」な仲間ができた。アイセック最高w
だから、2泊3日韓国以外に海外に行ってないのに、国内外問わず自分らが次世代のリーダーだと思っている奴らと関係性を築くことができた。
中国、ベトナム、インドネシア、マレーシア、香港、フィリピン、シンガポール、チュニジア、モロッコ、アルジェリア、ウクライナ、トルコ、コロンビア、、、
日本だったら、京都、大阪、神戸、名古屋、仙台、別府、広島、、感謝感謝。
旅行行くのが楽しみ。
③挑戦と挫折
いやあ、今年はたくさん失敗したわあって言えるくらい、大きく、難しいことにたくさん挑戦させてもらった1年間でした。
①受け入れ事業経営層
②代表選挙
③インターン開始
それぞれ書いてしまうととても長くなりそうだから1行サマリを乗せて、詳しい内容は省略。
人に語れる程度には自分の中でまとめてあるので、興味がある人は話そうね
①受け入れ事業経営層
<楽しかったこと>
アイセックの受け入れ事業の秘めたる可能性をクリアにできて、「こうあったらいいな」に対して、具体的な打ち手を打ち続けることができたこと。
<大変だったこと>
ピークが来ない、予想はついていてだからこそ外にたくさん機会を取りに行くことができたからまだよかったけど。
一番の功績は外国人研修生が日本大好き、アイセック大好きといってくれて、これから日本で就活するつもりの子たちが5人もいるということ。
全力を尽くしたぶん、日本に帰ってきてくれて嬉しい。一生大好きやあ。
②代表選挙
悔しいの一言、でも自分に向き合うきっかけをくれて、”目の前のことを真摯にやりきってやる”って自分の心に火をつけた出来事。
死ぬまでに成し遂げたい、missionも見つけることができて感謝
③インターン開始
バイトや学生団体と違って、自分の仕事の成果が支払われている対価にどのくらい見合っているのか、シビアに考えさせられた
インターン開始してから最初の数ヶ月は成果でないし、仕事のこつ掴めないし、なかなか自分のスタイルみたいなものを確立できなくて苦しんだけど、
今年終盤になってようやく、「自分はこうやろう」っていう方向性を見つけられて、なんとか進んでいけそうだと思い始めた。だから来年は楽しみですね。
2018の振り返りはこんな感じ。最後の方、薄くてすみません
書きすぎちゃうからさらっと書いた
では
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