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彩りの日々🌿69 ☆ 励まされている感覚

なぜ、戦争や動物保護のYouTubeを見るのか、いまいち分かりませんでしたが…"励まされている"と思いました。極薄感覚に、頑張れ!とノックしてくれている気がしました。励まされ受け入れる素直な感覚を、もっと感じられるかもしれません…。

そういえば診察のとき先生は心配して、片肺でも生きられること、点滴で治す方法があることなど、励ましてくれていました。自分のことばかり思っていたので、気づかなかったのですが、いつになく先生が心配されて、励ましてくれたように思います。

大幅に悪化したわけではありませんが、数値が"10"になれば入院、"8→4→5→6"となり気分はよくないです。良くなったら、坊主になりスッキリするし美容液などつけてみるか!なんて思っていたので余計です。

しかし…長い間、疑心暗鬼くんに包まれていた(今はよく応援してくれます)感覚を急に変えることはできませんが、"励まされている"という感覚は貴重な気がしました。レア?まれ?かもしれません。ヒネている自分から素直になるきっかけを作ってくれているかもしれません。

では…どうしよう…励ましてもらったので、生き抜こうとおもったのか…思いついたのが、動画を見ながら部屋をウロウロするでした。5分くらいの椅子にすわっての高齢者向けのヨガをしていて、どのくらい動いていいか分からないので悩みましたが、歩くがやさしい気がしました。生きる気力が薄れていく中、"励まされている"という極薄感覚を大事にして、歩くとヨガ、階段1往復、食事量を増やすで、次の診察に臨みたいと思いました。




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