彩りの日々🌿69 ☆ 気づかなかった感覚
娘が用事で部屋にきたとき"うれしい"という感覚あり…今まで無かったと気づきました。人と関わることの恐れなど、?マークがいっぱいだからわからなかった気がしました。2階へ上がってきたとき、部屋へ来ないのは残念?な気持ちはあった気がします。
明るくしても何かぎこちない気がしていましたが…たどりついたのは「褒める」でした。信頼関係をつくるのに、娘は褒めてほしいと頭で分かっていただけで、褒めてないことに気づきました。
…がしかし褒め方って?!分からないのかも…。
褒めているつもりだった、褒めてないことに気づく、褒め方が分からないというか…感覚がない感じで、調べると、"さしすせそ"がでてきました。
「さ」さすがですね
「し」知りませんでした
「す」すごいですね
「せ」センスがありますね
「そ」そうなんですね
褒め方を調べるなんて思いもしませんでした…。
娘バージョンだと…
・さっすが〜
・知らんかったわ
・すごい!すっご〜
・センスいい!おしゃれ〜可愛い〜
・そうなん!
になりましたが…娘がよくいう言葉の気がしました。ポジティブ!
身体はツカレますが、自分を創るのは、前へ進めている感覚があるのでうれしいです。相手との距離感をどうしたらいいのか、どんな風にして、どんな距離が心地よいのか、観ていこうと思います。
最後までお読み頂きありがとうございます!
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