のえクラ(Minecraft)#3
16名の”のえクラ"の住民はそれぞれ自分のスタイルで楽しんでいる。
少し紹介しようと思う。今回は超わかもの編。
ケイムくん
ケイムくんは”のえクラ"住民の最年少。
お母さんのみゅららさんと参加している。
サービス精神旺盛で、走り回ってみんなに食料(主にベイクドポテト)を配ってくれる。サンタさんみたいなところがいいらしい。お手伝い大好き!
動きが活発で、好奇心も旺盛。いっときもじっとしていないし、知識もスポンジみたいに吸収していくのがわかる。エネルギーの塊って感じ。
最近、ボイチャもデビューして、ノリに乗ってる男の子。
作ったおうちはこちら。村の入口に存在感を持って建っている。
ちょこみんと君&ちょこパパ
ちょこみんと君も小学生らしいが、「ホントに?」とツッコミをいれたくなるぐらい、知識も技術も考えることも、すごい。
参加していきなり、「地下帝国建築」を宣言(今、どうなってるかは、本人の報告を待ちたい)。
真夜中に黙々と作業をしてるのは、ちょこパパ。植林場やサトウキビ&かぼちゃ畑など、大量生産システム及び整地など環境を整えるのが得意(好き)。
たいちゃんとちーちゃん
”のえクラ"で一番、フットワークが軽い姉弟。さくさくっといろいろな建物を建築していく。そしてそのセンスがいい!
共同利用場(村人ハウスや巨大農場など)のメンテナンスもさり気なくしてくれている。何とも気の利くふたり。
特に下記の地図には、みんなびっくりした! しばし、住民トラップと化していた。
マイクラの知識も豊富で、いろんなことを教えてもくれる。
今は、天空トラップとなぞの巨大な建物を建築中(ときどき落ちてるようなので気をつけてね!)、完成が楽しみ。
たろまる君
冒険大好きな中学生。すでに数万座標を歩いていて、各バイオームや村の座標などいろいろな情報を伝えてくれる。
旅に出るたびに旗を持つピリジャーに出会うようで、倒した戦利品として旗を大量に持ち帰る。家は旗で囲われている。
ボイチャの常連さんで、先日はワンマンショーもやりきった!
締めのあいさつは「じゃ、また明日!」 強要はしていない、決して!
その他、新しくできた設備諸々
最初にできたみんなの倉庫&緊急宿泊所(非常用ベッドあり)
エンチャント小屋:経験値がたまったらここでエンチャント!
rokuさん作:簡易宿泊所(マイホームが建つまでの仮住まい用として用意してくれた。今でも移動中に夜になったら、ここで休ませてもらう。)
その前にあるのが、鍛冶屋。 無限マグマやかまどや鍛冶台、溶鉱炉など、今後建築資材を準備するために用意された。
村人の家をリフォームしてできた村人交易所
そもそもここの先住民は1人しかいなかったため、隣の裕福村から移住してきてもらって住民を増やした。ほとんどが司書さん。エンチャント本を売っている。
村の発展のスピードに報告が追いつかない。”のえクラ"の生活が楽しすぎて、ついぎりぎりまで遊んでしまうから。
次回は、大人組の紹介・・・の予定。
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