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【2022.8.15号】物語が生まれる場所としての ほか
上田です、こんばんは。8月ももう折り返しなんて、早いですね。膝が痛い痛いと言っているうちに、飛ぶように時間が過ぎたように思います。時間を返してと思うけど、暑さは帰ってこなくていいです。
本マガジンは週に1回か2回、上田の生活のなかにある「ごはん」と「くらし」と「ことば」の三点について、毎回エッセイをつづっていくというコンセプトのものです。毎回おおよそ2500字以上と、たっぷりボリュームでお届けします。
どうぞ今回も、よろしくお願いいたします!
今回のテーマはこの三本!
【物語が生まれる場所としての】――ことば
【湯剝きしたミニトマトはぶどうみたい】――ごはん
【くらし下手な人のくらし本】――くらし
【物語が生まれる場所としての】
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暮らしや手料理や好きな本について、好きなものばかりを集めて語っています。記事は毎回必ず2500字以上と、読み応えあり。作家・上田聡子の考えていることが知りたい方はぜひ。購読するといままで投稿した記事すべて読むことができます。
上田聡子のごはん くらし ことば雑誌
¥300 / 月
私が日々大切にしている「ごはんとくらしとことば」について、その三点を盛り込んだエッセイを月4本以上投稿します。ごはんづくりが好きな人、くら…
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