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不調のときはゆっくりします

激しい寒暖差のせいか、それとも最近飲み始めた婦人科系の薬の副作用なのか、すこぶる心身の調子が悪い(すこぶる、って使ってみたかった!)

こういうときは、最低限のやるべきことをこなして、大人しくしているのがいいのだろう。調子悪さの波がひくまで。

大人になると、自分が体調に振り回されている、という自覚がよく出てくる。もともと人よりキャパシティは少ないし、たくさんがんばろうとしてもへたばってしまうので、自分に優しく、無理なくいけるときは無理なく生きたい。

だいじょうぶ。このしんどさはきっと抜けるよ。

そう言い聞かせながら、ゆるゆるすることにします。

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