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【2024/4/28(日)】東京10R ブリリアントS

こちらのページを訪れていただき、ありがとうございます。
今年から予想家デビューすることになりました、星あたるです。

皆さまのお役立てできる予想家目指して頑張りますので、応援お願いします。

【2024年 本命馬成績】

全56戦(8,9,5,34)
1着率:14%
2着率:30%
3着率:39%
単勝回収率:145%(目標100%超)
複勝回収率:90%(目標90%超)

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東京10R ブリリアントS ダート2100m

★★★レースPOINT★★★
☝️東京ダート2100m巧者について
オープンの東京ダート2100m戦は、ブリリアントS、スレイプニルS、ブラジルCの年3戦。特徴として、3勝クラスの東京ダート2100m戦を勝っている馬の馬券内が多い。直近1年の成績は以下の通り。

2023年ブリリアントS
1着:ディクテオン(3勝クラス/東京ダ2100m勝利)
2着:ダノンラスター(3勝クラス/東京ダ2100m勝利)
3着:アーテルアストレア(勝利実績なし)

2023年スレイプニルS
1着:ダノンラスター(3勝クラス/東京ダ2100m勝利)
2着:ヘラルドバローズ(勝利実績なし)
3着:レッドファーロ(3勝クラス/東京ダ2100m勝利)

2023年ブラジルC
1着:テンカハル(3勝クラス/東京ダ2100m勝利)
2着:ダノンラスター(3勝クラス/東京ダ2100m勝利)
3着:ロードヴァレンチ(勝利実績なし)

ここに名前の載ったダノンラスター、ディクテオン、レッドファーロの馬券内率は高いとみて中心視したい。

◎16 メイショウフンジン
東京ダート2100mは(1,1,1,1)、3勝クラス東京ダ2100mに絞ると(0,1,1,0)。
やや実績不足感あるが、本命にした理由は展開面。同型ロードヴァレンチが除外になったことでほぼ単騎逃げ濃厚なメンバー。
近走はスタートからの行き脚が鈍く、小回りの交流重賞だと地方馬にも出負けするレベルになっているので、広い東京コースはプラスに作用しそう。とにかく行き来ればしぶとい馬で、前走も直線で隣のグランブリッジは競り落としている。
おそらく今回も手綱を押して押してハナ取ることになると思うが、人気処に差追タイプが多いので、イメージ的にはテリオスベルみたいなレースをして逃げ粘れそうとみて本命に。

〇1 ダノンラスター
見ての通りの東京2100m巧者。休養明けでも、枠が内外でも馬券に絡んでいる以上は無視できない存在。

▲6 テンカハル
近2走は重賞の壁に跳ね返されている成績だが、4走前のG2戦は休み明けで万全ではないとコメントしていても2着、3走前はブラジルC勝利。今回も万全ではないと言いつつも、今が充実期の可能性もあり無視できない一頭。

△14 クールミラボー
おそらくこの馬が1番人気かと思うが、現4歳世代がダート1800m超のオープン以上で古馬に勝利したのはセラフィックコールとオーサムリザルトの2例のみ。2着は多数いるが、本馬が上記2頭級の実力を秘めているとはまだ思えず、2,3着はあっても頭はないとみて△評価。

△9 レッドファーロ
本馬も4走前の3勝クラス東京2100m戦で4馬身差勝ち、3走前スレイプニルS3着。2走前のカノープスSでは今回と同じ休み明けであわやの4着があり、実績から印は回したい一頭。

注3 サクラアリュール
普段後方からレースする馬だが、5走前昨年のブリリアントSは珍しく先行して見せ場タップリの5着。再度同じレースしてくれる前提で、人気もないので少額投資しておきたい。

危険な人気馬
グリューヴルム
2走前はクールミラボーより後ろからレースをして同じ上がり3F36.8の2着。後ろからでも上がり3Fが上回ればまだ買う余地あったが、同じ上がりしか使えないとなると、クールミラボーより下の評価になってしまう。
この馬も東京2100mは得意部類だが、これだけ東京2100m巧者が揃い、かつそこそこ人気しているのは割に合わないとみて消しの評価。
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