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【2024/2/3(土)】京都9R 橿原S

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京都9R 橿原S ダート1200m

◎14 タマモダイジョッキ
2走前の西陣Sを高く評価。
クビ差1着のテーオーステルスが次走オープンも勝ち、4着メズメライザーが次走勝利と、他の3勝クラスのレースよりレベルが一枚上と思っている。
前走こそ3着と着順落としたが、ハナ差2着馬は次走勝利したハチメンロッピ。本馬はこの馬より2頭分外を回した位置取りの差で、悲観する内容ではない。
コース1,2着の好走実績からも中山よりも京都は合うはず。テンの速い馬が揃ったここは展開も向きそうで堅実な差し脚を評価。

〇2 ステラフィオーレ
◎と同じく西陣Sの3着馬。
徹底逃げ型ナックドロップス、ドンアミティエ等、逃げ先行馬が揃っているが、これらよりスタートの加速力が速いのでこの枠の並びならハナを取れそう。
2走前は人気のボナンザに逃げて先着とハナに行ければ相当しぶとい馬で、直近2走の内容から逃げ先行馬の中では一番高い評価。

▲11 オンザダブル
前走は出遅れて直線では前とだいぶ離れた位置から6着。
上がり3F最速の勝ち馬は次走オープン2着の強い馬だが、この馬自身も上がり2位の脚は使っている。前が速くなりそうな展開面を味方にすれば、現級2着の実績からも怖い一頭。

△12 ドンアミティエ
前走の前半3F33.6秒は異常な速さ。調べてみると、2013年10月の西陣Sが同じ33.6秒。ザックリ言えば、ここ10年で一番速い前半3Fでしたよと。
この暴走ペースをレース途中からハナを叩きに行って3着に粘ったのは負けて強し。
前走のメンバーレベルが弱かったこと、激走後の疲労が懸念で印はこの位置だが、ステラフィオーレの番手が取れたときや、想定より前が速くならなければ無視できない一頭。

注16 ラヴケリー
現級に昇級後、堅実な末脚で6戦連続馬券内もここ3走は歯がゆいレース続き。常に上がり上位の脚は使えるので、前が速くなりそうなココは抑えで買っておきたい一頭。


危険な人気馬
ボナンザ
2走前はステラフィオーレと接戦2着も、2勝クラスでモタモタした馬。
最近は外から被されないレースばかりしてるので、馬群に入れた場合は砂被り、上手く外に誘導出来たとしてもこれまでよりレベルの高い差し勢を凌げるか疑問。上位人気で買うにはリスクが大きくここは消し。

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