本物の記者さんから取材受けました!
生まれて初めて新聞社の記者さんから取材受けました。
なんで小説書こうと思ったの?
好きな小説は?
いつから書いてるの?
出版した皐月と美月の夏はどんなお話?
次回作は?
出版してどんな気持ち?
たくさん質問されて、思ったことそのままばーって話して、記者さんはノートにびっしりメモして、お母さんは横で仕事しながらコーヒー入れてました。
特に緊張とかはしなかったけど、記者さんのお仕事って面白いと思った。
今度、小説のキャラクターに記者さんを登場させよう。
最後に「一面にばーんって載せますからね!」って言ってたから記事になるの楽しみだな。
記事になったらまた写真載せたいと思います。
冬休みも始まったので、宿題終わらせたらさっそく次回作書こう。
明後日はついにオジーさん(出版社さん)と初めて会える!楽しみだー!
山形県に住んでいる小学4年生です。小説や漫画を読むのが好きで、1年生の頃からメモ帳に短い物語を書いてきました。今はお母さんのお古のパソコンを使って長い小説「皐月と美月の夏。」を書いています。サポートしていただいたお金は、ブックオフでたくさん小説を買って読みたいです。