お母さんは黙ってにこってしてると、まぁまぁだ。友だちにも「莉亜ちゃんのママキレイだね!」とかたまに言われる。でもお母さんを知ってる人は「亜紀の娘で大変だねー」と言ってくれる。「その通りです。」と返す。お母さんは冗談だと思って笑う。なんて幸せな人なんだ!と思った。

山形県に住んでいる小学4年生です。小説や漫画を読むのが好きで、1年生の頃からメモ帳に短い物語を書いてきました。今はお母さんのお古のパソコンを使って長い小説「皐月と美月の夏。」を書いています。サポートしていただいたお金は、ブックオフでたくさん小説を買って読みたいです。