お母さんが「天才ミライの未来。」を絶賛してくれた。理由を聞くと「短いから!」と言われた。お母さんが書く本の感想文ってどうなっちゃうんだろう、と少し心配した。自分が興味がある分厚い変なタイトルの自伝とかは寝ないで読めるくせに、本当に変な人だなーと思った。

山形県に住んでいる小学4年生です。小説や漫画を読むのが好きで、1年生の頃からメモ帳に短い物語を書いてきました。今はお母さんのお古のパソコンを使って長い小説「皐月と美月の夏。」を書いています。サポートしていただいたお金は、ブックオフでたくさん小説を買って読みたいです。