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100年を越えて、美しさを共有したい🌟

◆美しいときれい

夕暮れ時、金星・土星・木星・月が一直線に並び、美しかった(*^-^*)
綺麗だった、ではなくて、美しかったって言葉を使いたい氣分。

大正生まれ100歳越えの方が、クリスマスツリーを見るたびに「ああ、美しい。」ってつぶやかれてるのを見て、それがまた何とも美しいなぁと。

何の氣なしに「美しい」を検索してみたら。

「美しい」は心を打つ内面的美しさ、「きれい」は外面的な清潔さや鮮やかさが多い、とコトバンク様がおっしゃっており。

見た目もきれいだけれど、心打たれ、あたりを払うような美しさが殊にに宵の明星にはあるなぁと。


100年以上生きて、目にするクリスマスツリーも、ただ単にキラキラしているだけじゃないんだろうな、と思う。


◆人は見たいように見ている。

チャネリンクお師匠:飯干りえ奈さんの『幻想と覚醒』の講座を今年は受けていて、「見える」ことをいろいろな角度から体感してみて。

占星術で言うところの月の幻想フィルターについての考えが、また深く腹落ちしていく。

人は見たいように見る、ってよく言うけれど、それが一体どういうことなのか。

で、今朝のりえ奈さんのstand.fmを聴いていて、富裕層の人たちが国内では何でもできちゃうから、敢えて人脈も何もないハードな海外で活動してみようかという話をしているってお話があったんだけど。

はー!!!!と思った。

何に、はー!!!!って思ったかって、生まれる前のすべてある状態と同じなのかなって。

何でも思い通りになるから、敢えていろいろな体験をしてみたい、ハードな状況すら楽しみって感じかなと。

悲劇的なストーリーの映画とか見て、涙しつつも深く心に響いたり、スッキリすることすらあったりするのも同じで。

そういえば、学生の頃、ぬるい子ども時代を早く終わらせてみたいなんて考えたこともあったなー。

自分がどこまでやれるのか試したいとか、実際に自分でやってみたいとか。

今がどんな状況でも、それもすべてある状態からしたら、念願叶ったものなんだろうなと。

そして、自分がどんな幻想を見ていても、周りがどんな幻想を見ていても、みんなそれぞれお楽しみの中。


◆100年を越えて、美しさを共有したい。

今、幻想を自由に選んでいったり、他の人と共有するっていうのを教わって、日常でいろいろやってみて、明らかに身の回りで起こる出来事は変わってきてる。

他の観点からも、パートナーシップの学びも始めてみて。

占星術のそれぞれの見ているもの、質の違いを越えていく道が示されてきた感じ。

単に合う合わない、適材適所、自他の質を知りその質を活かす以上の道が。

100年を過ごした人とも豊かな時間を過ごしたい。

平和は、日常から創られるもの。


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