2024/09/08

おうちが大好きなのに、何かと予定を入れてしまう。 今日は、文フリに初めて行ってきた。 ずっと、どんなところだろう、行きたいなあと思いこがれて、やっとタイミングが合ったので午前中に用事を済ませて行ってきた。 ほしいものがひとつあったけど、それ以外は特に買う予定はなかったけれど、ステッカーやキーホルダー、本たちがどれも素敵だったので、ついつい買ってしまった。 今日はもう眠たいので、後日ゆっくり読むことにします。

2024/09/05

今日も、何気ない1日が終わった。 毎日毎日、同じことの繰り返し。転職して数ヶ月がたったけれど、新しいことがなかなか覚えることができずに、同じ指摘を受けてばかりで落ち込んでしまう。仕事を教えてくださる方も忙しいけど、お客様とのやりとりは目を通していただかないといけないし、いつも心苦しい。はやく覚えたい、覚えなきゃと焦っては空回りで申し訳なくなる。 それでも、いつも気さくに話しかけてくださり、たくさん笑っている職場でとっても楽しい。はやくひとり立ちして、先輩たちの役に立ちたいなあ

2024/09/02

こんばんは。 常にマイナス気分の私ですが、ここ最近は特に文字が読めなくて、職場でもニコニコできなくて、SNSもちゃんと見れないほどだった。 やっと落ち着きつつあるので、文字が溢れてきていることもあり、日記を書いている次第です。 お盆には旅行に行けて、自分の節目のイベントも日程は決まったので、楽しみです。 先日、お話を聞いてもらいに初めて行く病院に行ったんだけれど、なんだかなあ、という気持ちになった。 所詮、心療内科は身体的症状をやわらげることしかしてくれないのかなと、落ち

2024/07/02

2024年も半分が終わってしまった。 今年もただなんとなく死んだように毎日を繰り返しただけ。 ひとつ大きな出来事といえば、転職をしたことぐらい。 前職の楽しさは、現場でしか味合えないものだと思う。 また、いつか、戻りたいと思う反面、もう嫌な部分を見たくないな、とも思う。 あたたかな人たちに囲まれて勉強の毎日だったけれど、逆にいえば自分の怠惰さがより感じられてしまって、苦しかった。 勉強したいけど、勉強は嫌い。吸収したいけど、面倒臭い。そういう覚悟のなさにさらに嫌悪感が増す。

読書記録

ペンギン・ハイウェイ

ありがとう。

こんなにも優しい人の時間を自分がもらってしまっていいんだろうか。 「本当にその人のことが（恋愛感情、友情関係なく）好きなのか分からなくなってしまう」と言ったときに、『そんな自分にも嫌気がさすんでしょう』と言ってくれた。 私の奥底の「分かってほしい」「この言葉がほしい」「言語化してほしい」という欲求にするりと入り込んでくれる人。 『全然優しくないよ。自分の保身のために動いているんだよ。』と言うけど、優しくしてくれる人。 私にはもったいないくらいの人。 ありがとう。ささやかな幸

死にたいとか思ってる自分、しょうもねえな、まじで。死ねよ。

あるバンドの、ある1曲に学生時代は支えられていて、いつかライブに行ってみたいと思っていたら活動休止のお知らせ。いつか行こうはダメだね。まだチャンスはあるから遠征します。その曲はリリースされてから10年。もう10年経つのね。

先日、話をしたいという子と電話をしていて、まだ高校生なのに「生きるのって難しいね」って言っていて「そうだね」と返したけれど、なんとかなると分かっていても死にたい気持ちになるもんだよね。そんな日はさっさと寝てしまおうね。おやすみなさい。また、しんどくなったらいつでも電話してきてね。

2024/04/22

先日、誕生日を迎えた。 4月はあたたかくなってきた気だるさと、また歳をとることへの不快感や嫌悪感で気持ちが落ち込んでしまう。加えて、新しい環境に身を置くことになったので、なかなか休まらない。前職のままであっても新年度は忙しいので、そんなに変わりはないのかもしれないけどね。 大切な友達が就職して、遠くに行ってしまった。いつも朗らかで、気持ちの切り替えが上手で、私に救いの言葉をくれる、大事な人。そんな救いの存在が遠くに行ってしまったことに落ち込んでいる。もともと遠くに行くかもと聞

親から愛されて、子はその揺るぎない愛を受け止める器があって、そんな友達を見てると惨めな気持ちになる

お別れです。

離任式があった。 3年間、あっという間だった。すでに新しい場所で勤務しているけれど、まだ緊張がほぐれない。子どもたちのことが恋しくてたまらない。 離任式は、8時ごろに学校に着く時間に行った。駅から学校に着くまでに、制服姿の見たことのない子どもたちが歩いていて1年生か〜と和んだ。校門前には、いつも行手を阻むことを楽しんでいた生徒がいて、3週間ほど見ないうちにさらに大きくなったように感じた。「先生、久しぶり〜」とハイタッチ。すでに泣きそうだった。やっぱり学校が好きだなと。先生方の