じゃがいもの土づくり#2024-013
昨年2023年秋ごろから、1~2坪弱の斜面を畑用に土づくりをしながら、葉物野菜を育てています
野菜を育て、好きな量だけ収穫し、新鮮野菜を食べるという喜びは、大地の恩恵を受けて生きているなと思う瞬間です。
苗からではなく、それも種まきから…
きちんとした畑になりそうでそうでない場所で、土も肥料もかなり好い加減(笑)(水やりはそれなりに…)
しかも、無農薬栽培のため、虫や季節の草花などなど生えてきます。
土壌、有機肥料、お手入れ道具(霜よけや虫よけやナメクジ💦)の準備も必要です。
はっきり言って、道具、手入れの手間、作業時間、いろいろ考えると、野菜を買ったほうが割安です。
片手間の隙間時間に手入れなので、本当にいい加減です
冬場の積雪や低温(霜)には一番注意していました
低温にも負けず、購入するような立派な葉物野菜にはならなかったけど、満足感あります。
そして、年明け2024年春はどうしようかと考えて、
ジャガイモを育てよう!
と思い立ち、ジャガイモ種芋を準備!
調べたり知人に聞いていくと、ジャガイモは土づくりが肝心だと知る…
土づくりの重要性について、多少は意識していた(かなり放置(笑))けれど、初めての根野菜、じゃがいも。
GoogeAI では、
pH値、考えてなかった……!
そうか病、そうか…
いま一度Googe検索。
説明を見ていると、北海道のような広大な大地にジャガイモを植えるようだ…
そこまではできない(1坪もない、種イモ-5-6個の植え付け)ので、かなり好い加減になりそうな土づくり。
さて、2週間~1か月後に種芋を植え付けしよう。
ph値が高いので、もう少し土への手入れが必要みたい
土壌酸度計&水分計があったので購入。
日暮れ前の菜の花満開の男山(おんやま)がまぶしい。
種芋植えられるのか、心配になってきた 3月のある日。
しばらくの小話が増えたね。ジャガイモ話。
ではまた。
♡いいねで応援してください♡
いい気になって思考停止が思考爆走!まちがいなし!
見たくなくても見たくなる記事にしてみよう。
あなたのサポーで、好い加減、良い加減をひたむきに続けます!ひと息ほっとなりますように!