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ゼロから始まるVR開発part1

現状

 noteを始める前から、Unityはいじっていたのですが超初心者用の教科書を一通り終わらせたくらいでした。もう少し簡単なゲームで経験値も積もうと、少しずつ作ってはいるのですが、小一時間で疲れて飽きてしまう。そこで、いったんそれは置いておいて、新たなものを作ることにしました。初心者なら大人しく我慢して簡単なやつやっとけよと言われそうですが、お許しください(笑)自分の好きでやっていることですし、学校のお勉強でもありませんからね。

では、何を作るか

色々考えたのですが、自分の欲望に素直に従うことにしました。自分の好きなものは、アニメ、漫画、Vtuber・・・そうです、僕はVRでカッコいい男の子、可愛い女の子に会ってキュンキュンしたい!!!でも、ただキャラクターを眺めるだけじゃつまらない。キャラクターに動いてもらわなきゃダメでしょ!

何で作るの

というわけで、Unityのアニメーション機能について学んでいたのですが、どうもUnityは人型のモデルのアニメーションを一から作るのは不向きな模様(できないわけではないようです)それなら、当然白羽の矢が立つのは、大人気Blender*1です。今日はBlenderの基本操作について学んでみました。

Blender

 環境構築はラクチンで特につまるところはありませんでした。環境構築って、初心者にとっては最初にしてかなりの難所なイメージなので助かりました。
 さて、Belnderを起動すると何やらキューブと図形が置いてある。言語は当然のごとく英語か…と思ったら、日本語に変えられるようです。有難い!!

 基本操作については上のzenさんの動画を参考にさせていただきました。凄い分かりやすいし、声も心地よい(声フェチの片りん)特に疑問点もなく、いとも簡単にどんどん形を変えるオブジェクトに驚きの連続でした。zenさん本当にありがとうございます!

Blenderはショートカットが多いとのことで身構えていたのですが、詠唱短縮みたいで個人的にはワクワクしました

結果的に勉強の過程でできたものがこちら↓


なんだか、戦闘機に見えなくも......ないな
角度を変えるとかなり歪んで見えたので、これからさらに勉強が必要そうです。

やっぱり自分の好きなことのために何かするのは楽しい!そろそろ学校のテストなので、更新頻度下がると思いますが気長にお待ちください。

それでは、また次回。さよなら~(・A・)ノシ


#VR #日記

魔剤代。