キーワードで振り返る東雲めぐちゃんpart1
初めに
３月から配信サイトShowroomやYoutubeにて活動を始めた東雲めぐちゃん。ほぼ毎日配信をしており、かつ彼女自身の独特なワードセンス、言い間違えやファンの間での常識など、一度見逃したり、途中からめぐちゃんを知った方には、「あれこの言葉なんだっけ？」、「その流れ知らない…」みたいなことになることがあるのではないでしょうか。そう考え、個人的に印象に残っているワードを順不同ではありますが振り返ります。（一応時系列には多少沿っている）
また、一気に投稿するともう二度とこの企画やらなそうなので、細かく分けてシリーズ化します。
キーワード
・東雲めぐ：言わずと知れた本企画の主役。可愛い、聖母、癒しの擬人化。彼女を形容する言葉は尽きない。読みは「しののめめぐ」。（「とううん」じゃないよ！）日和丘高校１年生（2018/6/17現在）の４月６日生まれ、牡羊座。ファンからの愛称は「めぐちゃん」「めーちゃん」「たくあんちゃん」など
【使用例】東雲めぐは癌には効かないが、いずれ効くようになる
全てはここからはじまった・・・↓
・めぐるーまー：彼女のファンの総称。最初期は「め組」だったが、すでにめ組を使っている人がいた為、変更となった。めぐるーまーにはクリエイター気質の方や実際にクリエイターの方が多数いる。こういうと「何もできない自分なんて…」と言ってめぐるーまーを名乗らない人がいるが、そういう人はめぐちゃんとめぐるーまーを見くびっている。めぐちゃんは愛がこもっていれば、どんな形のものであれ「好き！ありがとう！」と言ってくれるし、めぐるーまーは「さす○○」でほめてくれるし、いいねも飛ばす。僕に言わせれば、このnoteを読んでいる時点であなたも立派なめぐるーまー。めぐちゃんへの愛が心の中にあればそれでいい。
また、最近はめぐるーまー自身が配信者となるケースが増えた。その配信にめぐるーまーが押し掛けるさまは、まさに親戚そのもの。
【使用例】めぐるーまーの朝は早い
めぐるーまーのくだり2:36~ , めぐるーまー決定の瞬間10:20~↓
・マジ卍：4月からJKになるめぐちゃんが流行を取り入れるために導入したポーズ。
なお、4月に入り本物のJKになってからはあまり使われなくなり、LINEニュースで「卍は古い」と言われたあたりからぱったりその姿を見ることはなくなった。また見たい...
【使用例】・開幕卍 ・卍、卍、卍ー！ ・はい、卍（はい、チーズ）・今何時？→卍
開幕卍はこちらから↓
・著作権：配信者皆んなが著作権違反には敏感だが、東雲めぐちゃんは特に敏感である。
過去には、ハッピーバースデーの曲や君が代ですら、「著作権大丈夫？」と確認することもあった。
そんなめぐちゃんを見かねてか、めぐるーまーの中から楽曲提供をする人も現れている。そそそPさんの曲スコスコのスコティッシュフォールド！
＜速報＞Gugenka公式（https://gugenka.jp/original/onpukko.php）さんから2018年6月25日に「東雲めぐ」の二次創作ガイドラインβ版が発表されました！
【使用例】・誰か彼女に著作権をあげてください！
そんなそそそPさんの楽曲はこちらから！↓
・はぴふり：かけられると幸せになれるともっぱらの噂の粉。配信冒頭や占い後に見られる。最初はハローハッピーだったが、例のごとく著作権の関係で、はぴふりに変更となった。
一時はハッピーターンの粉説などが浮上したが、本人により否定され、本当の製法が明らかになった。
（はぴふりの作り方
1、愛を刻む
2、愛を炒める
3、振りかければ完成）
のり〇まを模したパッケージがめぐるーまーの手により生み出された。
某社では、自動はぴふり機が設置されたとか。羨ましい限りである。
【使用例】・皆さーん！→はぴふりー→しゃらららーん
ハロハピ、はぴふりのくだりはこちらから↓
・ぱーん：悪い気を飛ばすためのおまじない。「せーの」の掛け声とともに両手をあげ、「ぱーん」で両手を合わせるのだが、初期の配信ではカラぶったり、コメントを掴んでしまう姿が散見された。
主に占いで順位が良くない人を励ますために使われる。このおかげで皆実質一位。
【使用例】せーの→ぱーん→しゅわ
ぱーん誕生の瞬間26:55~↓
今回はここまで！それではpart2でまたお会いしましょう。はぴふり～
魔剤代。