8月13日。ロードスター雑記。

こんにちは。シーマです。

今日はまだ雲がかかっているからか幾分かは過ごしやすい気温ではあるけど、暑い暑いですね。汗が止まらないです。

今日は、特に買い物などの用事もなく、しかも起きるのが7時30分だったので、無駄な早起きをぶちかましてしまい、時間を持て余してしまった笑。

シーマは株式取引をしているのですが、8時からウォーミングアップ的な株価の値動きが始まるので、値動きを見ながら買いを入れるかどうかをチェックしていました。株式取引も、投資とも言われてますし、投機とも言われてますね。意味を調べてみると、投資は"将来の利益のために多額の金銭を投入する行為"で、投機は"市価の短期間の変動の差益だけをねらって行う売買取引"って意味みたいです。

ここで、ロードスターという自動車を所有することは、"投資"になり得るのかっていう疑問がふと思い浮かびました。

個人的な見解を書いていくので、よろしくお願いします。

まずは、ロードスターの特徴から見てみようと思います。ロードスターの一番の特徴は、2シーターのオープンカーですよね。現在製造されている国産の2シーターのオープンカーと言われて思い浮かべるのは、ホンダのS660やダイハツのコペンですね。ただ、ロードスターに関しては、1989年に初代ロードスターが誕生して現在のNDロードスターまで約30年の歴史があるので、ヴィンテージ的な価値は付くようなイメージがあります。

価格.comによるロードスターの中古車の相場情報を見ると、1989年の初代ロードスターの最高価格が309万円で取引されているとのことです。(2020年8月13日現在)

APPLE製品の出口戦略がしっかりされている点から、個人的にロードスターもある意味出口戦略もしっかりされている印象を持っている。スポーツカーでも4シーターの自動車に関しては、割と値崩れが早いような印象があります。2シーターでしかもオープンにできるスポーツカーという唯一無二なこの存在がリセールバリューが高い自動車である…という印象があります。

このロードスターがリセールバリューが高い自動車であるということで、ロードスターの購入はある意味"投資"に値するのではなかろうか…という結論に至りました笑

まあ、そんなこと考えずに、シーマはただオープンで風を感じながらドライブをしたいだけなんですけどね笑。

ということで、今日のnoteはここまで。

見ていただいてありがとうございました。

それでは。

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