私が、作業中や運転中、ヘビーローテーションで聴いているシャンソンの「La vie en rose」。
フランス語というのは、まったく意味はわからなくとも、何とも耳心地がよい。
中学生の頃、英語の爺さん先生が、カセットレコーダーで「はい、ジスイズアペーン!」と言ってた頃から、全く英語の進歩の無い私だが、フランス語と言うのは、大いに学んでみたいという動機付けになる。
今回、francais.france.abc という方のすばらしいブログにたどり着いたので、そのお力を拝借して、
「名犬ラッシー」の元になった犬のエピソード
私が幼い頃、犬と言えば「コリー犬のラッシー」で、当時のお金持ちの家庭では、よくコリー犬が飼われていた。
原作者エリック・ナイトはイングランド・ヨークシャー出身のアメリカ人であり、「 Lassie - come home 」は1938年に米、サタデーイブニングポスト誌上に初めて発表された。
ラッシー・シリーズは、その後何度もドラマ化、映画化され、日本でも大人気となったわけだ。
私の子ども達も尚、「めいけんラッシー」という子ども絵本で、この物語を読んでいる。
フランス語のなんとも言えない、音の感じは、他のどこの国とも違っていて、耳にするだけで心地よく、集めに集めたシャンソン集を作業中や運転中などに、かなりの頻度で聴いている。
そんな中で、お気に入りの数曲を紹介したい。
フランス語は、若い頃ちょっとだけ勉強したことがあるが、すっかり無くなってしまった。
特にサビである、Soleil, je t'aime (太陽さん、あなたが好きよ)のメロディーのところが気に入っている。
カポーティの「クリスマスの思い出」で英語を学ぶ ①
この歳になっても、なかなかマスターできていない英語を、自分の好きなカポーティの作品「クリスマスの思い出」で学んでみます。
興味こそが、学習の根源だと信じて。
多分学生向けのテキストだと思いますが、原文をアマゾンで入手。
A CHRISTMAS MEMORY
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commenced 開始
seasonal roar 季節の咆哮
Just today the fireplace commenced its seasonal r