見出し画像

天才と友人と狂気、紙一重?

今日は夜から友人とご飯にいきます

お久しぶりなので楽しみです

今日遊ぶ友人、そりゃもうクセ強なんです

まず、会う度に病んでます

「ホロ子〜どうしよう〜死にたいもうやだ〜」

と笑いながら話してきます

笑いながら怒ると言われている、某竹中直人も真っ青の矛盾ぶりです

彼女は欲望のままに生きているので

興味があるものしか頭に入りません

ホロ子の話も、途中で興味ない話にカテゴライズされた瞬間、彼女は違う世界に飛んでいきます

なので、彼女にいかに興味をもたせるか

これを考えながら話す必要があるわけです

ほんと、急に

急ーーに無視して枝豆爆食いしてますからね

そんな自由な彼女が面白くて、見てて飽きなくて

研究対象のような眼差しで見てしまいます

数年前、2人でエレベーターに乗った時に

なんか楽しくなっちゃったんでしょうね

ドア閉まった瞬間彼女は腕を振り上げて

「ッッイェーーーーーイッッッッ!!!」

と叫び散らかしてました

ホロ子、驚く通り越して困惑です

一階上ですぐ止まってドア開いた時、

困惑するホロ子と

腕を振り上げながら叫ぶ女がエレベーター内に仁王立ち

入ろうとしてたおばさん、躊躇してました

かわいそ。


今日も研究対象を観察してきます

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?