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それでも私は書き続ける。

どうも、間が空いてしまいました。
藤白です。
実は、人生ではじめてパニック障害をおこし、
電車に乗れなくなってしまいました。

動悸、息切れ、多汗、なにより目的地に近づくにつれて涙が出てきて、マスクが不快感満載です。

父の怒号、職場の強制、それにともなう返済と
生活も楽にならず
パンクしてしまいました。

幼いとき、文句をいえば叱られ、
手紙で伝えたら破られ。

いまの私が負った傷がどのようなものだったか
痛感している日々です。

弟も殴られたりしておりました。

それでも。
私は書くことしかできない。

話すのはもう嫌なんです。

伝わらない、聞く耳を持たない人に話すのなんて
絶望でしかありません。

いまのお店にすべてをぶちまけたところ
何一つ否定せず受け入れてくれました。

この恩は忘れません。

だから、私は書き続けます。

また、今後一切、身内に私から連絡することはありません。

私の心を守るためです。
話したくもありませんし、
話すこともありません。
生前会うことはないでしょう。
感謝はしても、思いはまた別です。

みなさまも、どうか
なにがあっても、
自分だけは信じてあげてください。
最強で最高の味方です。

読んでくださってありがとうございます。

不眠とパニック障害がいつなおるかわかりませんが、

すくなくともたしかなことは
彼らに会わないことがいちばんの薬です。


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