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リンダカラー∞『カリスマンザイ』の転用

疲れている身体に、お笑いユニット「リンダカラー∞」のバカバカしい設定漫才(コント?)が沁みる。

一度だけR-1グランプリに出場したときに、「ネタ」というものを考えてみた。テレビで幾多もの「面白い」ものに触れてきたはずなのに、全く「面白い」ものを生み出すことができない。

「面白い」を知っていることと、それを作り出せることは、全く別物なのだ。

寝転がってリンダカラー∞のネタを見て、そのままショート動画に流れ着く。彼らの「設定」を様々な形に「転用」して、また新しいお笑いを生み出していく。その姿に感動すら覚えた。

今日もなんとか1日をやり切りました。めでたし!

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