うれしかったこと

午前中からYOGAに。
もう少しだけ難易度の高いクラスも受ければ良いのに‥‥というオーラをたまに感じてはいたけど

『ちえさんならできますよ。』って、
いつになく背中を押したい
先生の気持ちがまっすぐ伝わってきて、
うれしかった

その先生は転勤で他の店舗に行くんだけど
私は他の店舗には行かない契約してるからこそ気持ちが伝わってきて

何かを言われた時に疑ってしまう
(もしかしたら、自分のクラスの人数を増やしたいのかなとか)
そうだったとしても、それは相手の努力として正直だし、良いことなのは頭ではわかっている

どこまで純粋に自分に意見してくれてるのかを気にしてしまう

傷つきたくなくて必死な瞬間を感じると、
他人だと「みっともない。
そんなに貴方に興味は皆無いから、、
気にするだけ無駄だわ、、」と。思う

けど、結局自分も利用されたくないとか、考えても良い事がない、しょーもないことを、ふと思い付いてしまうが、そんな自分も人間らしいなと思う

自分の大切な人を傷つけそうなものを察知して遠ざけようとしたり、必死に守ろうとしたりするのって愛情だなと思ったこの頃でした
いいな🌸

さて
鯖の味噌煮と南瓜の煮物を作る
今日は午後も無駄にしない日にする

(１日だらだらしちゃう日もよくある)

本音を多めにnote書くと
暗くなる気もするけど、
しばらく気が向くままにしてみる

いつだって気が向くままだけど