【2021/6/7】今週気になったUIUXに関する記事
UIとUXのちょっとしたテクニック
ロード中に何が起きているのかがわかるようにする
ユーザー体験の把握の賜物ですね
UXを構成する5つの段階を振り返る | UX TIMES
表層(Surface): 情報を示したり、操作できるものを表す視覚的なデザイン
骨格(Skelton): 利用者が理解しやすいように画面に表示される情報の優先順位や配置の設計
構造(Structure): 様々な操作を経て目的の情報や機能へ辿り着くようにするための全体構造の設計
要件(Scope): 利用者の目的を満たすために必要な機能やコンテンツを設計
戦略(Strategy): サイトやアプリの目的は何か、そして利用者はそれを使うことで何を得ることができるのかを設計
5段階構成の復習のため
Good UI≠Good UX
人はいつまで待たされるのかわからない状況に置かれるとストレスを感じる。そのため、適宜予定待ち時間を伝えることは有効だ。更に言えば、待ち時間が想定よりも短かった場合、人は嬉しく感じる。
ちょうど1つ目と同じ観点の時間
(なにか時間に対して考えろというメッセージなのか・・👐)
UIはクリエイティブの命運を握る--ドラクエが“広めた”Windows 95
「ドラゴンクエスト」シリーズ(1986年〜)のUIは、筆者も含むあまねくすべての小学生に「ウインドウ表示」と「情報の階層的把握」の概念を植え付けた。現在アラフォー世代の彼らが社会人になったばかりの頃、会社に本格導入されたPCにはWindows 95が載っていたが、ウインドウ表示によるGUIとフォルダ(階層構造)の概念を、他のどの世代よりもスムーズに理解することができたのは、幼い頃浴びるようにプレイした初期「ドラクエ」シリーズのおかげだった
とあるウェブページの更新にお呼ばれし、ドラクエっぽいUIを考える中でヒットした内容
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