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日本代表をメディアに載せればスポーツの底辺が広がる時代は終わった。

こんばんは。鹿児島のスポーツ記者、ほりきょです。

更新が遅くなりました。
さっきまで、clubhouseで語ってました。偶然なんですが…いま、学校の部活動のことを追っかけてて、気になってた「茨城」と「滋賀」の方が、まさにビンゴでclubhouseのルームに現れました。

マイナースポーツとか、メジャースポーツって言いますよね。日本では圧倒的なメジャーである野球も、世界ではマイナーです。

諸説ありますが、世界のメジャースポーツ(競技人口)といえば、バレーボールとか、バスケットボールとか、意外なとこで言えば、クリケットとかです。

さて、マイナーだ、メジャーだの定義はなんでしょう? かつては、トップレベルの「メディア露出」だったと思います。だから、日本では野球だったし、サッカー。でも、これからは、子どもたちの「部活動」が指標になると思ってます。

トップの人気がボトムを広げるのではなくて、ボトムの人気がトップを強くする。これ、トップを「国」に、ボトムを「地方」に言い換えれば、分かりやすいかもしれないです。

少子化と部活動。
地方は少子化でジリ貧かもしれませんが、ここにチャンスがあると思ってます。

この辺りは、また、明日にでも。
おやすみなさい。

追記)昨日のランチは、チキンカツ&カキフライでした。

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