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TikTokで最強のコンテンツを作るにはどうしたらいいのか
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TikTokで最強のコンテンツを作るにはどうしたらいいのか

ほりこす

約1年ぶりのnoteになります...(これから頑張って書く予定です...!)

TikTokの運用に関するノウハウが溜まってきたので、頭の中を整理して発信をしていこうと思います!

今回のテーマは、「TikTokで最強のコンテンツを作るには?」です。

TikTokの勝ちの方程式について記述していこうと思います。

1.)全部の動画を伸ばそうとしない

TikTokでは各動画の最適化よりもアカウント全体の最適化をおすすめします。

理由は、そもそも全部の動画を伸ばすことができないからです。フォロワー数という数字が資産化されるのであれば、一定数の数字を獲得することは保証されます。そして伸ばす確率を高めることは可能です。しかしTikTokは、フォロワー数が10万いても1万再生いかないこともあります。動画ひとつひとつを伸ばすという発想はとても成功確率が低いのです。(もちろん数を打つのは大事です。)
そこでアカウント全体で伸ばすという発想にすることで確率を高めることが可能です。(「4.)全体最適をするには?ギャップのゲージを貯める」で記述します。)

2.)動画はいいね数と最初の3秒で伸びるか決まる

TikTokの動画が爆発的に伸びるかどうかは、動画を最初に見てくれたアーリーアダプターにどれだけ反応をしてもらえるかが肝になります。
TikTokのユーザーは動画をスキップするかどうかを判断していることが主観的事実と客観的事実の2つあります。

・動画の最初の3秒(主観的事実)
・いいね数(客観的事実)

です。主観的事実に関してはこちらの「2.TikTok動画の撮る時のポイント」で解説しています。

客観的事実については、いいね数が多いと他の人からのリアクションが多くあったので何か面白いことが起こるんじゃないかと期待して、動画をスキップせずについつい見てしまうことです。

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TikTokでは過去にバズった動画を再投稿するとバズりやすいと言われていますが、実は伸びない時もあります。これはなぜかというと反応してくれるアーリーアダプターのユーザーに届かなかったためにいいねがされにくい動画となってしまったからです。つまり、1回目のいいね数が多くついてた動画は、良い動画なんだと錯覚して、つい、いいねを押してしまった人が多くいたということです(下の図がイメージです)。
1回目の投稿は②だったが、再投稿は③だったケースが考えられます。
*青丸はアーリーアダプターのゾーンの大きさ
*赤丸は動画を投稿した際に届いた場所
*①〜③は投稿
*青丸と赤丸が重ならないと動画が伸びない

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最初に動画を見たアーリーアダプターのユーザーに反応されないと伸びにくくなり、逆にアーリーアダプターのユーザーに反応されると動画がどんどん伸びていきます。青丸が大きい箇所に当てに行く動画はとても良い動画という認識です。

上記の図でいうと、
①のようにアーリーアダプターのゾーンが広い動画はとても伸びる可能性が高い
②は運によっては動画が伸びる
③は伸びない動画

となります。これを狙うのはそもそもとても難しいです。あくまでも考え方の話になります。

3.)10万再生10本より100万再生1本を狙う

10万再生の動画を10個出すのと100万再生の動画を出すのではどちらの動画の方が費用対効果がいいかと言われたら、後者と判断します。

エンゲージメントが高い動画は良い動画とユーザーが判断しやすく反応されやすくなるからです。食べログで良いレビューがついたお店は良いお店なんだと判断するのと一緒です。

1本の動画が爆発的に伸びるとこのアカウントはすごいアカウントなんだと判断されやすくなりフォロワー数が増えやすくなります。
最近のインスタはいいね数の非表示をする真逆の動きが見られます。TikTokはむしろいいね数がとても視聴維持率に影響してくるのでとても大事になります。UI的にかなり目立ちます。

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4.)全体最適をするには?ギャップのゲージを貯める

「1.)全部の動画を伸ばそうとしない」で解説した続きです。こちらでは全体最適について記述していきます。

普段、自分の顔を中心とした動画を投稿をしている子がいました。可愛いというコメントが多くついているアカウントでしたが、実は昔、柔道を習っていたので1本だけ、柔道着を着て今までとは真逆の雰囲気で柔道をしているかっこいい動画を投稿したところバズりました。ということがあります。これはギャップがとても効いた動画で伸びました。このギャップを作るのにどのくらいゲージを貯めるかが動画が跳ねるかどうかを決めます。

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準備としては、柔道(かっこいいという要素)とは真逆の動画を出し続けます。真逆の動画を10本出すことでこのアカウントのイメージが形成されていくのですが、真逆の動画を出した際には驚いた気持ちになりいいねを押しやすくなります。
他にサンプルで考えられる企画として下記があります。参考にしてみてください。

ネタ系のギャップ
 └例、野球部の人がキレッキレのブレイクダンスをする
見た目のギャップ
 └例、普段は会社員でスーツなのに私服はめちゃくちゃオシャレである
性格のギャップ
 └例、大人しそうな人が速い球を投げられる

これらはあくまでもギャップが大事なので「オシャレ」だから伸びるというよりも「普段はスーツ」なのにがとても重要です。スーツの動画も出しておく必要があります。ヤンキーがゴミ拾いをすると評価されがちと同じ発想です。

例えば先程のケースで、柔道の動画を10本出すとギャップが弱まり動画はそこそ伸びる程度になってしまいます。しかし普段は柔道の動画を出さずに可愛い雰囲気の動画を出すことで、柔道の動画に付加価値がついてバズる動画を出すことが可能になります。これが「1.)全部の動画を伸ばそうとしない」で説明した、

動画ひとつひとつを伸ばすという発想はとても成功確率が低いのです。

ということになります。

以上が、「TikTokで最強のコンテンツを作るにはどうしたらいいのか」でした。
もちろん、アカウントの全体最適はとても難しく、自分や企業のギャップは何かわからなかったり気づいていないことがあります。
自己プロデュースができる子や企業アカウントは動画を伸ばせますが、自己プロデュースができない子や企業アカウントは他己プロデュースをしてもらう環境を探すといいのかなと思います。

参考になったら嬉しいです。
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Andthen(アンドゼン) 代表取締役 / 企業のTikTokアカウントの運用代行事業をしています。 / 理論を形にするための場 / #tiktok #instagram #インスタグラム