このお守りは十八番守(おはこまもり)と言って、七代目市川團十郎が歌舞伎十八番を制定した際に、箭弓稲荷神社を崇敬し、境内の樫の葉を懐にしまって新春歌舞伎に挑んだところ、大願成就したとして奉製したお守りです。
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