世界の観光地バリ島の危険薬物。事情に詳しい方にインタビューしてみた。【みかたでは書けないバリノコト】
2018年バリ島デンパサールエリアにある大きなナイトクラブに大勢のインドネシア警察が乗り込んだ。そのクラブでは合成麻薬MDMAが1粒Rp.500,000(¥4,000程度)で販売されており、国内外の富裕層が狂気を楽しむ場所として、また売人が仕入れる場所として利用していたとのこと。事実、警察の突入後、19,000錠のMDMA(末端価格で$673,000(¥7億4,000万)相当)が発見されている。(https://youtu.be/NBrl12DlnR4)
経営者を含む数