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【激震】仙台地裁に衝撃。爆破予告?トヨタ自動車の創業者、豊田佐吉翁と喜一郎さんと共に。最高裁判事、団藤重光様の理念【裁判所の救済を求める】という願いを込めた記事。


🐬刑事訴訟法上の当事者に関する概念


についてご紹介します。当事者主義について弁護士コラム 

刑事訴訟でも民事訴訟と同様に当事者主義がとられますが、制度上異なる部分が存在します。刑事訴訟法(以下、「同法」といいます。)にいう当事者主義とは、主に、審判対象の特定、すなわち訴因特定(犯罪構成要件に該当する具体的事実に関する検察官の主張)及び証拠調べをめぐる訴訟追行過程において、当事者たる検察官・被告人が主導的役割を担う訴訟構造をいいます。
訴訟追行について、裁判官が積極的に主導的な役割を担う場合、自ら証拠を収集し真実を追究する者が同時に判断者を兼ねることとなり、判断が偏るおそれがあります。このような経緯から、当事者主義を採用するのが合理的であると考えられているのです。
刑事訴訟において当事者主義がとられているということは極めて重要です。制度上は検察官(国民の代表者)と被告人は対等とされているのです。
もっとも、刑事訴訟における一方の当事者は、捜査権限を有する国家機関たる検察官であって、もう一方の当事者は、私人たる被告人・弁護人に過ぎません。
したがって、単純に当事者主義を貫いた場合、同法の目的である、真実の発見ないし実体的な正義の実現に困難をきたすことが、容易に予測されます。
また、刑事裁判において追求されるべき「真実」は、民事裁判における言わば当事者の間での形式的真実にとどまらず、実体的真実とされています。
そのため、裁判所による訴因・罰条変更命令(同法第312条2項)、職権証拠調べ(同法第298条2項)、裁判長による釈明(同法規則第208条)等が行われます。

そして、同法では、公訴の提起・維持・取消を一方当事者である検察官に委ねています(同法第247条、第248条、第257条)。
起訴状一本主義(「起訴状には、裁判官に事件につき予断を生ぜしめる虞のある書類その他の物を添附し、又はその内容を引用してはならない」同法第256条第6項)を採用することにより、捜査機関から裁判所への社会的嫌疑の承継を切断して、裁判所に予断が生じることを防ぎ、もって、真実発見と人権保障を達成しようとしているものとされています。

👇引用元
福岡の弁護士法人 菰田総合法律事務所様
🐬読めないです(-_-;)菰田さん

【読み】こもた,こまだ,こた,こだ,まこもだ

🐬親愛なる弁護士こもだ先生へ
とても参考になりました。ありがとうございます。

当事者主義、真実の発見ないし実体的な正義の実現、
職権証拠調べ。


民事事件の原告で本人訴訟

🐬私は民事事件の原告で本人訴訟をしています。
裁判所に提出している書面は
陳述書、準備書面、証拠説明書、証人の呼出し状、
前回の公判で判事から終結を言われたので、
口頭弁論再開の申立書、忌避申立書 も提出。

2023年12月【証言】【本人尋問】
口頭弁論で被告の供述を追及。公判の後、
偽証罪の告発を検察庁と最寄りの警察署に相談。

判決予定2024年

今月1月末です。
🐬精神的疲労で満身創痍。目、肩、腰、全身の倦怠感でヘロヘロです。
けど、命の前借りをしたので、まだまだ前進します。
提訴する前2018年から予想していた通り。
私は最大火力で焼き尽くします。祈りを込めて書き残します。

【行動理念】

🐬私はトヨタ自動車の創業者、豊田佐吉翁と喜一郎さんと共にあります。最高裁判事、団藤重光様の理念にも強く共感し、尊敬しています。だから、子会社の不正、隠蔽を明るみにします。

戦後刑事法学界の第一人者で東京大名誉教授の
団藤重光 ( だんどうしげみつ ) 氏(1913~2012年)が、最高裁判事。
最高裁判事時代に担当した「大阪空港騒音公害訴訟」の審理の経過を書き残したノートが見つかった。同訴訟は最高裁が初めて審理した本格的公害訴訟だった。19日に発表した龍谷大は「最高裁がどのように判断したかを示す貴重な資料」とする。

ページ1

団藤氏はノートに、第1小法廷の裁判長から聞いた話として、国側が上申書を出した翌日に元最高裁長官から大法廷での審理を要望する電話が裁判長にあったと記述。団藤氏は「この種の介入は 怪け しからぬことだ」とつづっていた。団藤氏は判決で、「裁判所の救済を求める 途みち をふさぐのは、憲法の精神からも疑問」と住民側に理解を示す少数意見を残した。
 福島名誉教授は「司法の独立に関わる問題で、こうした資料を本来は公文書として保管し、司法の判断を検証することができる仕組みが求められる」と話した。 最高裁は取材に「電話のやり取りがあったのか確認できないので、コメントできない」

ページ2

◆団藤重光氏 =岡山県出身。東京大法学部教授を長く務め、刑事訴訟法の全面改正作業で中心的役割を果たした。1974年10月に最高裁判事に就任。再審にも「疑わしきは被告人の利益に」の刑事裁判の原則が適用されるとして再審開始の門戸を広げた75年の「白鳥決定」に関与した。リベラル派の判事として活躍し、83年11月に退官した後は死刑廃止運動に熱心に取り組んだ。

👇引用元👇

団藤先生。
🐬時空を超えてお慕い申し上げます。


【関係者へ告知】本日、2024/01/10(水)
仙台地裁に団藤ミサイルを撃ち込みます。
時刻15:50 え?爆破予告?
いえ、私は日本国憲法を遵守します。
葬られたらいけないので、刑法を犯すことなく正攻法で司法に挑みます。見守ってくれたら嬉しいです。



トヨタ自動車の創業者、豊田佐吉翁と喜一郎さんと共にあります。
最高裁判事、団藤重光様の理念にも強く共感し、尊敬しています。だから、子会社の不正、隠蔽を明るみにします。
【裁判所の救済を求める途みちをふさぐのは憲法の精神からも疑問】
という願いを込めた記事でした。


おまけ

ロボットの読み上げ音声だから嫌いな人は見ないでね

https://youtu.be/GnRAuEjwV5s?si=TSeHVHQKBB7XHSzP


🐬共感し、尊敬するクリエイター様のご紹介。

2022年10月からnoteでお世話になっております。

  • ナンパだけど、本物のwebクリエイター

  • 公正中立の人、証拠をスクショ推奨する人

  • 知識を惜しみなく公開する人

  • 塾長、ビジネスマン、商社マン

  • 愛にあふれる人、人の心が分かる人

  • 紹介文が上手な人

  • 人を集めるのが上手な人

  • 歌で人々を魅了する人

  • 実生活を公開して悩みを共有できる人

数え上げたらきりがない(^^;)
分けてくれた知識と経験は私は自分の中にあります。
今まで有難う御座います。
リンク貼っても大丈夫でしょうか?
noteで活躍してる皆さんだから
差しさわりがあったら
いけないので先にお伺いです。

取り急ぎご連絡まで。
2024/01/10(水) 12:15

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