【恋愛における最重要テクニック】一撃で好きな女性の好意をあげる恋愛テクニックとは？

恋愛処方箋をお届けします、

今回の内容は
「一撃で好きな女性の好意をあげる恋愛テクニックとは？」
です。

今回の内容をみることで周りからの男性から羨ましがられる女性を彼女にできる可能性が格段に上がりますのでみてください。

誠実で優しいあなたに関しては女性と友達になることは可能だと思いますがそこから進展して彼女になると言うことがなかなかできない人が多いと思います。

実際はどうでしょうか。

私もでしたが、友達になることはできても恋愛に発展するのが稀と言うことがほとんどでした。

好感レベルで言うと４（友達）になれても
５（好き）にはなれない。

※好感レベルに関しては下記の記事を参照してください。

この友達から好きに持っていく段階で必ず必要な恋愛テクニックがあります。

それは…

”曖昧な好意を女性に行う”

これが必要となります。

これは文字の通り、さりげなく曖昧に
「好き」「可愛い」「惚れた」というフレーズを女性に使っていくことです。

例えば、女性がご飯を食べている時に、

「なんかさ、食べてる時は可愛いよね　
　一瞬惚れそうになったわー(笑)」

「たくさん食べる人好きなんだよねー(笑)」

「美味しそうに食べる人は好きだわ(笑)」

といった感じでさりげなく言うのです。

こういった言葉は、なかなか使わないですし
女性に使うなんてもってのほかだと想う人が
大半だと思います。

しかし、
好きな女性を落とすためには必須
となります。

こういっても実践しない人がほとんどなので、この記事を見ているあなたには是非実践してもらいたいです。

あなたは、女性からこう言われたことは無いでしょうか。

「〇〇くん、かっこいいしモテるよね！」

「〇〇くんの
　やさしいところが好きなんだよね！」

と言われ、気づいたらその女性を好きになってしまい告白。

結果は撃沈。

よくあることです。

これは、
女性から男性に向けた曖昧な好意です。

女性は自然とお世辞をいってくるので本気で
捉えてはいけません。
(本気で言うこともありますがそこは女性のタイプによっても表現が変わってきます。)

レベル４(友達)の段階で曖昧な好意を少しずつ女性に伝えていくと混乱し始めます。

そして、あなたを追いかけ始めて
徐々にレベル５（好き）へ昇格します。

なので、必ず友達の段階になったのであれば
早急に曖昧な好意を使ってください。

曖昧な好意を伝えていくと男女共に混乱していきますが、特に女性は混乱していきます。

ただ、絶対に
注意点して欲しいことがあります。

これを破ると好きな女性とは絶対に付き合えなくなります。

それは…