本日のBeeR「毬花(まりはな)」

本日のBeeRは、コエドブルワリーの「毬花(まりはな)」、思わずマリファナと言ってしまいそうになりますが違います(笑)

埼玉県川越市にある協同商事は、コエドブルワリーの母体であり、1970年代から日本でまだ馴染の薄い有機農業に取り組んでいた。コンセプトは、「安心で安全で美味しい」、当時にこのような概念で有機農業を行うことは画期的であったと思われる。

ビール事業が始まったきっかけは、土壌作りのために植えられていた麦が収穫されずに土に還っていたのを見て、何か有効活用ができないかと考え、そこからビール作りを閃いたとのこと。残念ながら、川越産の麦芽を使ったビール作りは断念されたが、代わりに同地のさつま芋を用いてビールを醸造することに成功。このビールが最初に産声をあげたのが1996年のことであった。現在でも「紅赤(べにあか)」という商品名で販売されている。

さて、本日のBeeR「毬花」は、セッションIPAのためアルコール度数は4.5%と軽め。グラスに注ぐと柑橘系のホップがしっかり感じられ、フルーティーで華やかな印象。昨年発売されたばかりだが、女性を中心に売上を伸ばしているという。一度飲んだら癖になる…常習性があるビールかもしれない(笑)


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