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2021年に読んだ本を振り返る

昨日、投稿しようと思って忘れていたら、年が明けた(笑)

昨年の1年間で読んだ本を振り返ってみよう。

【Kindleで読んだ本】23冊
1「信じる子育て」  著:あきえ
「残業ゼロの仕事術」 著:小室淑恵
「話すだけでかける究極の文章法」著:野口悠紀雄
「勝間式超コントロール思考」著:勝間和代
「2週間で人生を取り戻す汚部屋脱出プログラム」著:勝間和代
6「耳は不調と美容の救急箱」著:中本多紀
7「Joy at Work」著:近藤麻理恵
8「チーズはどこへ消えた」著:スペンサージョンソン
「最後の英語やり直し!」著:勝間和代
10「勝間式超ロジカル家事」著:勝間和代
11「勝間式超ロジカル料理」著:勝間和代
12「自分のアタマで考えよう」著:ちきりん
13「残業ゼロのノート術」著:石川和男
14「もっと幸せに働こう」著:MB
15「Do the Work」著:ゲイリー・ジョン・ビショップ
16「発達が気になる子の感覚統合」著:木村順
17「子育てしながらフリーランス」著:カワグチマサミ
18「勝間式生き方の知見」著:勝間和代
19「月収➕10万円コッソリ副業術」著:土谷愛
20「お金は銀行に預けるな」著:勝間和代
21「勝間式ネオライフハック100」著:勝間和代
22「ズルイ仕事術」著:勝間和代
23「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法」著:勝間和代

【audibleで読んだ本】5冊
「FIRE最強の早期リタイア術」著:クリスティー・シェン
「サピエンス全史上」著:ユヴァル・ノア・ハラリ
「モモ」著:ミヒャエル・エンデ
「The 7 Habits of Highly Effective People」著:スティーブンコビー
5「FACTFULNESS」著:ハンス・ロスリング

【紙ベースで読んだ本】19冊
「いいこに育つ6000回のおむつがえ」著:子育てを一から見直すプロジェクト
2「じゃない幸せ。」著:はあちゅう
「整体的子育て」著:山上亮
「やめる時間術」著:尾石晴
「被災ママに学ぶ小さな防災のアイディア40」著:アベナオミ
6「ゴミ人間」著:西野亮廣
7「Dr新妻免疫塾」著:新妻耕太
「ちょっとフレンチなおうち仕事」著:タサン志麻
「ライフシフト習慣術」著:尾石晴
10「死ぬほど読めて忘れない高速読書」著:上岡正明
11「非常識な成功法則」著:神田昌典
12「まにまに」著:西加奈子
13「英語日記BOY」著:新井リオ
14「自分で「始めた」女たち」著:グレース・ボニー
15「愚直に、考え抜く。」著:岡田光信
16「勝間式金持ちになる読書法」著:勝間和代
17「バカになるほど本を読め!」著:神田昌典
18「からだのためのポリヴェーガル理論」著:スタンレー・ローゼンバーグ
19「自閉症と感覚過敏」著:熊谷高幸

読んだ本は年間で47冊。(つまみ読みの本も多い)
太字は読んでよかった&実践に繋げた&印象に残った本。
ほぼ年間数冊しか読まなかった自分からすると大きな変化。

変化を起こせたのは、「耳読」のおかげ。
娘とのお散歩時間や通勤などの移動時間はほとんど耳読をした。

気づいたことは、
耳での読書は、私の場合、Kindleの読み上げ機能が頭に残りやすいということ。
audibleの音読は、私に取っては頭に残りにくい。
人間の声よりもちょっと不自然な音声の方が記憶に残る気がする。
人のナレーションだと、すごく耳障りが良いというか、すんなり入りすぎてしまう。読み上げ機能だと、漢字の読み間違いとかが結構多くて、不自然な言葉にとっかかりが入り、「え❔〇〇のことかな❓」と意識が向くので、ついつい聞き流しで頭の中が読書と違う方へ行きそうになっても引き戻してくれる感覚がある。
それと、audibleの場合は、聴きながら、他のアプリを使用できてしまうので、どんどん読書から違うところに意識が向いてしまう。

難しい専門書や翻訳書、小説など、紙ベースではなかなか読めない本をaudibleで聞いていたが、結局途中で挫折してしまうので、Kindleの読み上げでチャレンジしていこうかな。Kindleの読み上げの場合、聞き逃しても、文字ベースで確認もできるのが良いところ。お値段も、紙ベースよりも少し安いし、読みたいときにすぐに読み始められるし、Kindleは私にとっては使いやすいな。

2022年は、年間100〜300冊目標!!!
月に26冊読めるかな❓

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