● 上手な頼み方・交渉のしかたを学ぶ 1

勝間さんのサポートメールに取り組みます。
今週のテーマ、人にお願い事をするのが苦手な自分にもってこいのテーマなのでしっかり取り組みたい。

印象に残った文章。
「普段の生活の中で様々な決まりごとというのはたまたまその前に決まったことだけであって、私たちのすべてのニーズを満たしているとは限りません。だからその場でもし違うニーズが生じたときにはその時々で私たちが相手と交渉しながら新しい値段体系ややり方を構築していけばよいわけです。

上手な頼み方や交渉の仕方というのの根っこにあるのは何かと言うと

「主体的に人生を生きる」

という考え方だと思います。」

「いずれにしても色々な場面で自分の望みがある場合には必ずそののぞみについて相手の負担にならない範囲で叶えられるようにコミュニケーションを続けるという習慣をつけるわけです。」

課題、
・あなたは、頼みごとや交渉について、これまで上達しようとしてきていますか? 普段から日常生活の中で必要な場面でなるべくそのような手段を使うようにしてるでしょうか?
→お願いするのが面倒(というか苦手)なので自分でやっちゃった方が早い(というより気が楽)と思って過ごしてきてしまった。結果時間が足りなくなることばかり。

・あなたは、頼みごとは頼む方の負担ほどは頼まれる方は負担に思っていないということについて直感的に理解をしていますか?
→最近これをよく感じる。頼むのはすごく労力がいる割に、意外に頼んじゃったときは、相手が快く引き受けてくれることが多いと感じる日々。子どもが産まれて一人ではどうにもならなくていろんな人のサポートを得るようになってそう感じることが増えたと思う。

・あなたが、これまで頼みごとや交渉ごとでうまくいった事例を思い出して紹介してください。
→しっかり考えて自分の言葉で相手の伝えた時なんかは快諾してくれる上に、さらにより良い方法を一緒に考えてくれる

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