4 やる気はいらない。仕組みさえあればいい

5:00起き。寝転がりながらサポメ取り組みます。

だいたいでいいから前に進むということが重要でして、すぐに一気に前に進まなくても、仕組みがあってなんとなく少しずつでも良いから前に進むことができていれば、後ろに下がらない限り、だんだんと目標に向かって近づいていくからです。

4日目の課題は

・あなたは、やると決意をしたことについては、必ずその実現をするための仕組みをセットで考えてきていますか? 仕組みを考えていないということは、そこまで実行する決意がない証拠だと捉えたことはありますか?
→必ずやる時間をスケジュールに落とし込んで確保するようにしている。
 時間を確保してさらにそれが好きなことだと、自然と続く。
 やりたいと思って継続できているのは、
 ・サポートメール
 ・note投稿
 ・オンライン英会話

→逆に、読書は「読みたいな」という気持ちだけで終わっている。
 きちんと読書の時間を1日の中に落とし込んでないので、続いてない。
 耳での読書が多分自分には合っているんだと思うけど、
 スマホの電池をかなり消耗する。
 スマホの電池消耗予防のためにfire7を買ったけど、
 うまく動かない時があったり、荷物が増えたり、イヤホンの接続を変えたりが
    ちょっとした手間が億劫で使わなくなちゃった。
 夫は読書好きで、1ヶ月に5−6冊は読んでいる。どうしたら続くのかなぁ。
 答えは多分単純で、読書が好きだからなんだと思うが。
 
⭐️読書がしたくても実行できていない→何を実現したいのかを見直す
 「読書」を通して、私は何を実現したいのか 
  →自分の知っている世界はごく一部なので、いろんな世界を見たい。
  →白地図に色を塗っていくイメージ。
  →自分一人じゃ経験できないことを読書を通して体験していきたい。

 
・あなたは、仕組みというのは、私達の後押しをする、ほんの小さなきっかけで良いので、視覚や聴覚や触覚で自分たちのスイッチを押すような環境を日常の中に積極的に作り込んでいますか?
→読書を仕組み化するスイッチは何かなぁ。
 1日30分の読書はそもそもハードルが高いかも。
 そもそも活字をじっくり読むことにあまり慣れてないし、集中力も続かない。
 30分読書に確保するのは時間的にも難しい。
 そうするとやっぱり毎日のルーティンの中に読書を組み込むのがいいかな。
 電車通勤の時間がいいかもしれない。
 帰りの電車はクタクタで頭が働かないので、朝かな。
 朝は大抵その日の仕事のことを考えがちだけど、
 電車を待っている10分(仕事のこと)と、電車に乗っている10分(読書)で、
 メリハリつけてやってみよう。
 まずは毎日10分読書から。

・あなたは、目標にしたがって何かを行おうとする時に、やる気がある時だけとか決められた時だけ行なおうとするから不自由なのであって、基本的には毎日あるいは定期的に行うようにスケジュールを組んできていますか?
→毎日やらないことは、結局いつまでたっても実行にうつせない。
 とりあえず、毎日、ほんのすこしの時間、ほんのちょっとでいいから実行する、
 それを継続する方がいろんな気づきが働いていい循環ができると思う。
 やろうと思ったら、その瞬間にとりあえず動き出して、
 あとは毎日ひたすらちょっとずつ行動する!

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