里崎チャンネルに挑戦!予算10億円で年俸ドラフト対決!
今年で第3回目を迎える里崎チャンネルの予算10億円で年俸ドラフト対決!で、里崎智也さんと袴田彩会さんのチームに、今年も挑戦したいと思います!
このゲームは、実際の年俸に合わせて(推定ですが)10億円以内で選手を選択し、シーズン後、その選手の年俸がいくらになったか、その年俸の上がり幅の総額で勝負を決めます。
【昨年の対決の結果はこちら】
https://honzawarldblog.com/satozaki-10okuyen-draft-kekka/
ルール
・総額10億円以内でチームを組む
・上がり幅で勝負を決める
・外国人もOK。ただし来年NPBに所属していなかったら0円
・結果は1年後
・里崎チャンネルでは週間ベースボールだが本澤はWikipedia参照(週べ持ってないので)
・里崎さん、袴田さんの選んだ選手は選べない。(負けたくないので)
投手は先発・中継ぎ・抑えで1人ずつ。他は各ポジション1人。そしてDH1人の計12名を選択します。
そして下記が今年のチーム本澤です!
【右の数字が年俸(単位:万円)です】
投手
・伊藤大海(北海道日本ハム)4100
・杉山一樹(福岡ソフトバンク)1400
・岩崎優(阪神)15000
先発
先発には昨年ルーキーながら10勝をあげた伊藤大海。146回を投げほぼ同数の141奪三振。被安打は125とイニング数を下回る好成績。今季は昨年以上の活躍が期待でき、タイトル争いにも絡んでくると予想しての選出です。
中継ぎ
中継ぎには未完の大器・杉山。請求面に課題は残すものの、MAX160キロの速球は魅力充分。先発でも中継ぎでも結果が出せると、期待を込めて選びました。
抑え
抑えにはスアレス移籍で空席になったところにハマると予想し、岩崎優を選出。ここ数年安定した成績を残しており、アクシデントさえ無ければ、阪神のクローザー1番手になるのではないかと思います。
捕手・内野手
・森友哉(埼玉西武)21000
・近藤健介(北海道日本ハム)25500
・吉川尚輝(読売)3700
・大山悠輔(阪神)10000
・小園海斗(広島東洋)2100
捕手
捕手は20年の不振から復活した森。本塁打11、打点41は物足りない印象もありますが、捕手としては水準以上の出塁率、OPSを誇り、球界屈指の攻撃型捕手として今季も活躍出来ると予想します。
内野手
ファーストは本職ではないものの、経験のある近藤を選出。複数年契約ですが変動制のようなので高年俸ですが、毎年安定した高い出塁率を残し、またチームリーダーとしての立場もあるので、活躍次第でさらなる年俸アップが望めると考えました。
セカンドは、ケガさえなければ巨人の中でもブレイク候補の筆頭である吉川。小園も今季レギュラーとしてさらなる活躍が期待出来ると考えました。
大山は阪神の主砲として、昨年同等の活躍が出来れば年俸もついてくるのではないかと思います。
外野手・DH
・若林楽人(埼玉西武)1400
・福田周平(オリックス)6000
・万波中正(北海道日本ハム)900
・西川遥輝(東北楽天)8500
外野手
外野は昨年はケガで離脱したものの、通年で活躍出来ればおそらく新人王を獲得出来たであろう若林。そして日本ハムのブレイク候補万波と二人の若手を期待を込めて選びました。特に万波はスピードと長打を兼ね備えたスター候補なので、大いに期待しています。
福田は1番センターに定着し、リーグ優勝に貢献。今季も不動のリードオフマンとして活躍してくれると予想します。
DH
迷いましたが、日本ハムから放出され、再起を図る西川。レギュラー確定ではないと思いますが、まだまだ老け込む年齢ではないので、チーム、環境が変わり再び活躍するのではないかと予想しました。
総評
前回は悔しい結果になりましたので、今回は前回以上に悩みながら選びました。今回も獲りたかった選手はあまり獲れず、悩みに拍車をかけましたが、昨年もほぼ全選手をアップで選出出来たので、今回も自分を信じて(笑)臨みたいと思います。
今回もFAや外国人選手は考慮してませんでした。
《合計99600万円也。》
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